【エジプト】アレクサンドリア【レイチェル・ワイズ】at CINEMA
【エジプト】アレクサンドリア【レイチェル・ワイズ】 - 暇つぶし2ch1:名無シネマ@上映中
11/03/06 20:56:16.88 3v0Xf693
公式サイト:URLリンク(alexandria.gaga.ne.jp)
予告URLリンク(www.youtube.com)

4世紀、ローマ帝国末期のエジプト、アレクサンドリア。
そこは、真実が滅び去った場所。

監督:アレハンドロ・アメナーバル、
脚本:アレハンドロ・アメナーバル、マテオ・ヒル
出演:レイチェル・ワイズ、マックス・ミンゲラ、オスカー・アイザック、マイケル・ロンズデール、サミ・サミール

 「海を飛ぶ夢」(05)でアカデミー賞外国語映画賞を受賞後、
世界中から次回作を期待されていた監督アレハンドロ・アメナーバル。
その彼が6年ぶりの最新作として選んだのが、かつて一度もスクリーンに登場したことのない、ローマ帝国末期に伝説を残した実在の天文学者の物語。
 本作は、ヨーロッパ映画史上最大級の製作費を投じ、
本国スペインでは2009年ゴヤ賞7部門を受賞するとともに、スペイン映画最高興行収入を記録した。
アカデミー賞女優レイチェル・ワイズ(「ナイロビの蜂」)が、情熱を学問に捧げ、誇り高く生きた天文学者ヒュパティアを演じる。


4世紀、ローマ帝国末期のエジプト、アレクサンドリア。
そこは、善悪が、たった一日で変わってしまった時代。
その渦中、類まれなる美貌と明晰な頭脳を持った女性天文学者ヒュパティアは、分け隔てなく弟子たちを受け入れ、講義を行っていた。
彼女は訴える、「世の中で何が起きようと、私たちは兄弟です」
 生徒でもあり、後にアレクサンドリアの長官となるオレステス、
そして奴隷ダオスは密かに彼女に想いを寄せていた。
やがて、科学を否定するキリスト教徒たちと、それを拒絶する学者たちの間で、
激しい対立が勃発。戦いの最中、キリスト教指導者は気づく、この都市の有力者たちに多大な影響を与えているのは、ヒュパティアだということに。
そして攻撃の矛先は、彼女に向けられたのだった・・・。


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