10/04/16 11:21:39 tv+LGuUp
ジェイクがヒースの死について初めてアメリカ版GQで語ったらしい。
ヒースが余りにも皆に注目されていたから、一緒にいた方がお互いに安全と考えて一緒にいることが多かった。
彼はとても感受性が強く、そして面白い、辛辣に面白い(dark funny)やつだった。
彼が死ぬまで仕事が人生の全てと思っていたけど、死後は仕事はただの仕事、人生は現実(real)なんだと思うようになった。
今はブロークバックの撮影を振り返ることはとても辛いことで、あの映画を見ることは簡単にはできない。
といった内容だそうです。訳が間違っているかもしれないので詳しく知りたいかたはググってください。
ジェイクの悲しみが伝わってくるよ。ミシェルのインタビューよりも悲痛。
男の友情は深いんだなぁと思った。ジェイクはいま自分にとっての真実の女性を探しているところなんだとさ。