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w118>>119【朝鮮半島】朝鮮戦争の1950年、韓国軍はソウル市民を見捨て、橋を爆破して逃げた[06/28]
6月28日は、朝鮮戦争初期、韓国軍が首都ソウルの漢江(ハンガン)に架かる橋を爆破し、多数の犠牲者が出た日だ。
大勢の避難民が橋の上にいるにもかかわらず爆破作戦が実行され、500人とも1500人とも言われる人々が死亡した。
1950年6月25日、北朝鮮軍が北緯38度線を突破し、朝鮮戦争が始まった。北朝鮮軍の奇襲に韓国軍は劣勢だった。
6月27日午前1時、韓国政府は非常閣僚会議で、ソウルを捨てて南にある水原への遷都を決め、
李承晩大統領(当時)はさらに南の大田に逃れた。 (ハンギョレ「[歴史と責任①] セウォル号の悪魔、大韓民国の悪魔…」より 2014/06/09 12:13)
URLリンク(japan.hani.co.kr)
韓国国防部の朝鮮戦争60年事業団のブログは「為政者による無責任の極致だった」と批判している。
2014年06月28日 14時25分
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)