☆中国と日本の開戦?公開書簡at CHINA
☆中国と日本の開戦?公開書簡 - 暇つぶし2ch1:名無的発言者
13/02/13 22:36:42.32
中国人と日本人に対して是非とも申し上げたい事がある
本当に日中戦争を始めるつもりなのか?
強硬論者は本気か?

損害想定(リスクは大きい)
中国は核兵器を所有している、使用の意思があるか否かは解らない
日本は核兵器を所有していない、隠し持っているか否かは解らない
アメリカは核兵器を所有している、使用の意思があるか否かは解らない
こうなっては中国人も日本人も開戦後の安全地域など何処にもない
面子に自分や家族の命を捧げるのか?最前線より都市部のほうが危険かも?

経済的損益
釣魚島(尖閣諸島)には一定の経済利権が存在する・・・これは事実だ
しかし、経済的には資本参加が可能だし開戦後に想定される被害を考えれば
極々僅かな利権と呼ばざるを得ない・・・どう考えても割に合わない。

抑止は可能か?
利害関係による抑止・軍事力による抑止・国際結婚による抑止
抑止に効果的なのは軍事力だけではない、利害関係も極めて重要だし
自分や身内・友人が国際結婚していれば軽々しく開戦を口に出来ない筈

URLリンク(japanese.china.org.cn)
チャイナネット
スレリンク(war板)
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2:名無的発言者
13/02/13 22:51:37.26
いちおつ

3:名無的発言者
13/02/16 06:39:20.54
昔読んだ事があるんだが「対権力直接アプローチ」って考えが適応されるかも知れない
相手国の首脳部の弱点を直撃する事で政治的影響を与える事が試みられるかも?
「対権力直接アプローチ」って概念はググってくれれば解ると思う

停戦(終戦)を考えずに徹底した全面戦争を試みるとした場合
中国に対する攻撃目標は北京(中国共産党の要人及び家族が攻撃に曝される)
日本に対する攻撃目標は東京(皇室・財界人及び家族が攻撃に曝される)

どう考えても国家の存続がかなり危ういと思えてならないのだがね
まあ、アジアの統一国家の実現の為になら中国も日本も消え去っても構わないとまで
腹を括っているのならそれはそれで一つの考え方かも(核兵器を活用すればそれは可能だが)

4:名無的発言者
13/02/17 06:52:20.15
気をつけねばならぬのはレイシスト達の行動かも知れない
レイシストが己や己の一族の利益を入手する為に他民族に対する嫌悪感を煽り
国家の存続を危うくする(下手をすれば滅ぼす)事は歴史が証明済み

5:名無的発言者
13/02/17 12:44:06.58
革命前夜?

先進国の国々で誰かが「この国で革命が起きるぞ」というなら、それは
単なる冗談として一笑に付されるだろう。

国の指導者たちは、「革命前夜」という言葉に敏感な人と全く関心をも
たない人とに分類される。其々の指導者たちは「国が滅びる」ことの危
険性に機敏に立ち向かい危機感を受け炒れ、民衆の不満を和らげるため
の「腐敗撲滅運動」の推進に全力を挙げる。

指導者たちは、下からの反乱と革命による「亡国」を恐れていたのであ
る。もちろん、「上から」の撲滅運動の推進で政府幹部の腐敗が根本的
に抑止されるようなことはまずない。

腐敗の温床はそもそも独裁政治体制そのものであるから、いわば「旧体
制」にメスを入れない限り、腐敗の蔓延は永遠に止まらない。

そうすると、「大革・・・
URLリンク(www11.big.or.jp)

6:現実論
13/02/17 21:11:10.68
重要なのは将来に怨恨を残さない形での解決だと思う
日本にしても中国にしてもどちらかの側が完全な勝利を入手してしまえば
将来に怨恨を残し怨恨は必ずや惨劇の温床になる事に疑いはない。

現実的に今回の争いでも両国が支払ったコストは天文学的な額
(船舶や航空機の直接的なコストだけではなく、商機を逸する事によるコストも含む)

何が正しいか?(正当か?)に拘るのは無意味、100の立場があれば100の正義が乱立する
両国に支払うであろう損害の集計を最小限に止める事こそが交渉担当者の心がける事であり
面子などに拘れば将来的に全てを失うであろう事に疑いはない。

7:名無的発言者
13/02/18 01:37:20.26
URLリンク(www.geocities.jp)

中国人よ。この1953年1月8日の「人民日報」を読め!!

これでも武力で侵略するのか?

8:名無的発言者
13/02/18 23:40:50.56
一番良いのは裁判沙汰に持ち込む事だろう

9:名無的発言者
13/02/18 23:58:25.14
それにしても支那人がスレッド立てることが多いな

自国でやれ!!

10:名無的発言者
13/02/19 00:13:54.51
日本維新の会の石関貴史は民主党時代に2009年12月15日、中国の習近平副主席が、
鳩山由紀夫内閣の強い要請により、特例の短い手続きで日本の天皇との面会を
許可されたこと(天皇特例会見)について、「日本が中国との友好をどれだけ重視しているかの表れだ」
と主張した。

11:名無的発言者
13/02/19 23:00:58.19
>>10
で??


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