09/08/21 21:12:41 iSaPKCDo
「飯塚事件について」
3つの謎を検証
「白と紺」
警察は最も多かった白色のワゴン車の情報を破棄して
たった一件しかなかった紺色のワゴン車の情報をを利用した
その最大の理由は情報が剰りにも詳細過ぎたからだ
あの死体遺棄現場は当初真犯人しかしる余地のない場所だ
偽目撃者はその場所に居たことを認めた上で
ありもしない車の偽情報を警察に提供したわけだ
その詳細な偽情報の内容は驚くべきもので
紺色の日産かトヨタ以外のワゴン車で
後輪がダブルタイヤで窓にはフィルムが貼ってあるというものだった
このあり得ない詳細さからしても警察は矛先を間違えたのではなかろうか
「B型とAB型」
警察は当初犯人はB型かAB型としていた事実があるが
これを元死刑囚がB型と知った途端犯人はB型だと確定した
ここで気になるのは偽目撃者の血液型だ
もし偽目撃者の血液型がBもしくはAB型であれば
この事件の真相に大きく近付くのではないだろうか
「一致しないDNA」
犯人と元死刑囚のDNAの鑑定結果が
地裁では一致したことになっているが
高裁では不一致だということになっている
高裁ではDNAが不一致であることを認めた上で
絶対にあり得ない死刑判決を言い渡している
ここで気になるのは偽目撃者のDNAだ
このまま真実は闇に葬られてしまうのだろうか
「スレ違いだが」
殺害された女児姉妹が男湯に入っていた可能性は高い