09/08/13 22:26:45 6XkfH/T9
今日は新装オープンの温泉へと行ってきた
入浴料金は千円と少し高めだったが
本日限りの混浴イベントがあったわけだ
俺は高学年女児が沢山居ることを期待していたが
浴室内には丸い湯船がひとつあるだけで他に客は誰も居なかった
俺は湯船に浸かって女児を待つことにした
暫くすると引き戸が開き他の客がやって来たようだ
それは…ジャガイモだった…
ジャガイモは俺の浸かっている湯船に浸かった
ジャガイモと混浴なんて中々出来るものではない
こんな奇妙な光景の中で俺は女児を待っていた
また引き戸が開いたと思うと今度はニンジンがやって来た
ニンジンも俺と同じ湯船に浸かり込んだ
また誰かがやって来たと思うと今度はタマネギだった
タマネギも当然のように俺と同じ湯船に浸かった
何やら異様な光景になってきたと思っていたとき
今度は小４くらいの全裸の女児が浴室内に入ってきた
俺は待望の女児が来たと喜んでいたが
女児は俺の浸かっている湯船には入ろうとせずに
何やら手に持っていた入浴剤のような物を湯船に入れてこう言った
「お客様は裸の女児が好きですか？」
俺はその質問に少し焦ったが暫くして「別に」と応えた
俺の応えに女児はにっこりと微笑んで浴室から出ていった
すると突然お湯の温度が上がりはじめた
女児の入れた入浴剤がスパイシーな薫りを漂わせた
「嘘つきは誰だ？」
突如地獄の閻魔様が俺の目の前に現れた
とき既に遅し
俺は閻魔様のカレー鍋になっていた
俺は死に際に絶叫した
「女児最高！！」
「クパァ最高！！」
以上。