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声優誌レビュー「声優アニメディア」2014年8月号
祝!「声アニ」創刊10周年! 祝福メッセージからうかがえる高垣彩陽の誠実な人柄
URLリンク(otapol.jp)
2014年に入り、創刊10周年YEARを迎えていた「声優アニメディア」(以下、「声アニ」)。
これまで回顧企画や豪華付録など、さまざまな特別企画を組んできた同誌だが、
今月発売の8月号こそが本当の創刊10周年記念号だ。
まずは心より祝福を。おめでとうございます!
ひとつの雑誌が創刊から10年を迎えるのは本当に難しいもので、
しかも出版不況とネットメディアの台頭が重なった2000年代とあれば、なおのことだ。
実際、かつて筆者自身も某月刊誌の創刊に携わったことがあるが、そのときは「わずか2号で休刊」という苦い思い出がある。
自分たちの努力が足りなかったことがすべての原因だが、創刊から1年も経たずに終了……というケースは決して珍しい話ではない。
だから「創刊10周年」って本当にスゴイことなのですよ。
そんなメモリアル号の表紙を飾ったのは浴衣姿の水樹奈々。
彼女は10年前の記念すべき創刊号でも表紙を飾り、なおかつ同誌の表紙最多登場数を誇るとのこと。
まさにうってつけの選出であり、巻頭インタビューで語った10年前の思い出話も興味深い。
2004年は彼女の代表作でもある『魔法少女リリカルなのは』のアニメ放送が開始された年だ。
あれから10年経ったのか……と感慨に浸ると同時に、厳しい声優業界でいまも活躍を続ける奈々サマに改めて驚かされる。
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水樹奈々 再び「宇宙戦艦ヤマト」歌う
URLリンク(www.daily.co.jp)
> 声優で歌手の水樹奈々(34)が、アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」(10月11日公開)のエンディング主題歌を担当することが19日、分かった。
>現在、作品の世界観に合う楽曲を制作しているという。
> 「2199」は1974年に放送された伝説のSFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の第1作をベースに制作されており、2012年にスタートした。
>「追憶の航海」はテレビシリーズ全26話を新たな視点で振り返る映画。
> 水樹は昨年公開の映画「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章」でエンディング主題歌「愛の星」を担当。
>その際、「次も水樹さんで」との声が多く寄せられたことから、制作サイドが今回も水樹にオファーして実現した。
前のシングルはシンフォギアOPがタイトルでヤマト7章EDがc/w。次のシングルもヤマトがc/w曲かね。