日本の古代史 Part15at ARCHEOLOGY
日本の古代史 Part15 - 暇つぶし2ch2:LUNAMASK
14/04/13 17:22:21.03 Xei+Gzq9
●列島原住縄文人は縄文時代末期に九州北部で大陸倭人から系統的な農耕技術を習得、東方に拡大を開始する。
●大陸倭人は遼河中流医巫閭山を原郷とし、大陸極東東海岸に展開する貝塚文化人であって、縄文末ころから列島西岸に及ぶ。
医巫閭山をグーグルで見てみよう:
URLリンク(maps.google.com)
●徐福集団は穢人として玄菟塞外、嫩江流域、黒水中流、辰国・畿湖、秦韓・伽耶経由、弥生
後期末、東部瀬戸内海、大和に入り、邪馬台国を建国。
●烏桓・拓跋を含む東胡は嫩江から黒水に入り、現地粛慎と共に穢人と合流、弥生後期中葉、
嶺南・伽耶経由、近江、尾張に入る。
●玄菟郡塞外の貊人集団は黒水から南下してきた東胡・粛慎・穢集団に合流、沃沮として嶺南・
伽耶経由、弥生後期中葉東胡とともに近江・尾張に入る。
●燕王盧綰に伴い燕の東胡(鮮卑・烏桓)、穢狛は北匈奴共々、丁霊の原住地・後の唐怒烏梁海
に移動する。北匈奴の没落と共に匈奴集団は悦般に向かうが、一部は三燕に戻る。
●百済は穢狛であるが、纒向の穢人三輪王朝を倒した、近江息長の河内王朝に七支刀を献上、
三燕の穢狛を肥後に、悦般系を日向に搬送する。


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