12/12/30 16:30:36.53 VdnvkGfH
さくや「ここか・・なんでも・・特攻・・Jチーム・・」
さくや「この扉を開ければこいつらの住処か・・」
ギィィ・・
ンゴ「ンゴwwwwwwwwww?????」
さくや「オレの水槽を見てくれ、こいつをどう思う?」
ニキ「ニキーwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ンゴ「マジで植えただけじゃねーかwwwwwwwww」
さくや「なんだと・・・いや、わかってくれ悪いのはアクア板だ!」
さくや「頼む、オレは初心者なんだ・・」
さくや「その初心者を痛めつけるヤツらはひどいだろ??敵をとってくれ!!」
唐澤「まぁまぁ、ここは一度アクア板に行って見ましょう」
さくや「助かるぜ唐澤さん!」
3:1
12/12/30 16:35:09.42 VdnvkGfH
アクアA「うむ・・・良い流木」
アクアB「本当ですね、こちらを見てください・・あのモスが付いた部分を・・」
アクアC「美しいですねぇ・・」
バァン!!!
アクアB「っ?!何ですかあなたたちは?!」
ンゴ「邪魔するンゴwwwwwwwwwwwwwww」
ニキ「よろしくニキーwwwwwwwwwwwwwwwww」
アクアA「ひいっ?!何ですかこの人たちは?!」
アクアC「あっ・・あれを見て下さい、あの後ろにいるのはあのひどい水槽の人です!」
さくや「ひどい水槽の人だと?クッ・・ふざけるなアクアリスト共が!!!」
さくや「へへ、今日はな、強いスケットを呼んでんだよ覚悟しろアクアリスト共が」
唐澤「残業代の不払いは私にお任せください」
アクアA「ここは平和なアクア板!一体何が目的ですか?」
ンゴ「目的なんて無いンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニキ「ニキーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
4:1
12/12/30 16:39:38.19 VdnvkGfH
さくや「オレはぁな、傷ついたんだよ・・オレの渾身の水槽をバカにするお前らに・・」
さくや「オレのアナカリスワールド・・邪魔されちまったんだよぉ!!!!」
アクアC「そんなのあなたがなんJですらバカにされる下手さだからじゃないですか!!?」
アクアA「そっ・・そうだよ!リセットしてまた来るべき!!」
さくや「リセットだぁ?何ごちゃごちゃ言ってんだよ・・・」
さくや「辛かったんだぜ・・あの水槽をうpしてからの日々・・」
さくや「まとめサイトにまで載せられてオレは酷評されたんだよ・・」
さくや「この恨み、アクアリスト共が絶望する顔を見なきゃ・・・・・・」
さくや「癒されねーんだよぉ!!!!!!!!!!!!!」
ニキ「ニキーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ンゴ「ンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
5:1
12/12/30 16:43:53.67 VdnvkGfH
さくや「なんJさんたち、お願いしやす!!」
ンゴ「アクア板潰したンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニキ「よろしくニキーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
なんJ民「マジかよ何でも実況Jリーグ板最低だな」
初心者アクアリスト「なっ?!初心者スレが荒れてる・・これじゃ質問できないよぅ・・メソメソ」
中堅アクアリスト「うわぁ・・オレの水作スレが・・・水作スレがぁ・・・・・・」
ベテランアクアリスト「LED照明はクソ!!!!なんJもくそ!!!!!!」
アクアA「あぁ・・色んなスレが荒れ始めた・・・」
アクアC「どうしよう・・アクア板のみんなも殺気だっててこわいよ・・」
ンゴ「ンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニキ「ニキーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
唐澤「困った時は私に相談ください。」
6:1
12/12/30 16:46:56.04 VdnvkGfH
アクアA「やめてください!私たちのアクア板をいじめないで!」
アクアC「そうだよ!(便乗)アクアはぼくたちの大事な趣味なんだ!!」
さくや「ウェーハハwwwwいいぞ、なんJたち、もっとやってくれ!!」
ンゴ「ンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さくや「へへ、オレの水槽を褒め称えるまでオレはなんJを煽動し続けるぜぇ・・!!」
唐澤「おや・・この過疎板で流れがすごいですね・・これはひょっとして・・」
バァーン!!!!
アクアB「あっ?!!!!!」
7:1
12/12/30 16:53:07.26 VdnvkGfH
―★クーリーローチ★スレがdat落ち しました。―
アクアB「おれの・・オレのクーリースレが・・・!!」
―底床にミミズ 1にょろ目スレがdat落ち しました。―
鶴屋さん「にょろーん・・・」
アクアA「どうしよう・・・・こんな板であんな連続攻撃を受けてるから・・・」
アクアC「みんなのスレがどんどん落ちていってるよ・・・」
初心者アクアリスト「あれ?質問しようとした水草スレが落ちてるよぅ・・メソメソ」
中堅アクアリスト「む・・・なんでも実況Jリーグ最低!!オレも連投してやる!!」
ベテランアクアリスト「LEDで植物は育たないし!!!メタハラ最高だし!!!なんJ最低だし!!ムキー!!」
さくや「ひゃはは!!!荒れろ荒れろ、荒れ狂えー!!!」
さくや「アクア板は地獄のエクストリーム板になりはてるがいいわ!!!」
なんJ民「もうアクア板はなんJの植民地なwwwwwwwwwwww」
唐澤「これは開示が必要かも知れませんね」
8:1
12/12/30 16:58:12.58 VdnvkGfH
中堅アクアリスト「なんJ最低!!ゴミカス!!!!!!」
中堅アクアリスト「なんJ最低!!ゴミカス!!!!!!」
中堅アクアリスト「なんJ最低!!ゴミカス!!!!!!」
中堅アクアリスト「なんJ最低!!ゴミカス!!!!!!」
ベテランアクアリスト「何だお前!連投すんな!さてはお前なんJ民だな?!」
中堅アクアリスト「何だと?!お前こそなんJの手下か?出て行け!!!」
アクアA「どうしよう・・・仲間割れまでしているよ・・」
アクアB「元々煽り耐性も何も無い専門板だ・・攻撃を受けてみんな大混乱だよ」
アクアC「どっどうすればいいんだ・・・・」
さくや「おい、見ろよ・・・殺人予告まで出ているぜ?アクア板さんよぉ・・・」
なんJ民「マジかよ、アクア板最低だな・・・民度疑いますわ」
ンゴ「アクア板怖いンゴwwwwwwwwwwwwwwwwなんJに移住決めたンゴwwwwwwwwwwww」
ニキ「ニキーwwwwwwwwwwwwwww」
唐澤「?!これはアウトですね・・・開示が必要なんじゃないでしょうか」
9:1
12/12/30 17:02:30.90 VdnvkGfH
アクアA「どうしよう・・どうしよぅう・・・・・」
アクアB「くそ・・あのさくやってヤツ・・アイツがどや顔で下手な水槽うpさえしなければ・・」
アクアC「そうだよ!しかも他板の応援で荒らすなんて最低だよ・・」
さくや「うるせーよバーローwwwwww」
さくや「何でもいいんだぜぇ・・・アクア板の苦しむ姿を見て飲むワインこそが志向・・ククク・・」
なんJ民「さくやだって元はアクア板の住民だろwwwwwwアクアやってるヤツの民度はこの程度やわwww」
さくや「くっ・・なんJ!!オレへの攻撃はいらん!アクア板を叩き潰してくれ!!」
ンゴ「ンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニキ「よろしくニキーwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
10:1
12/12/30 17:07:50.03 VdnvkGfH
アクアA「どうしよう・・どうぅしよぅう・・・・・・」
アクアC(まてよ・・そう言えば・・・以前どこかで・・・)
カタカタカタ・・・・・ ―2ch検索中―
アクアC(あった・・・嫌儲・・けん・・もう、か)
アクアC(えーと・・・・アフィブログは敵です。アフィの材料を与えない2chを造りましょう・・か)
アクアC(そうだよ!アフィの材料になっているさくやとかなんJに対抗するにはこの人たちだよ!!)
アクアB「アクアC、どうしたんです?さっきから水槽を見ずに画面を見つめて」
アクアC「なんJに勝てるかも知れない・・いい方法を思いついたんだ!!!」
アクアA「えっ?!それは一体どんな???」
アクアB「抵抗できるのかい?アクアC」
アクアC「試してみなきゃわからないけど・・・ちょっと行ってくる!!!」
タタタッ・・・・・
アクアB「アクアC・・一体どこへ?」
11:1
12/12/30 17:17:34.38 VdnvkGfH
ヒュオォオオオ・・
アクアC「ふぅ・・違う板まで来るのは遠いなぁ・・・」
アクアC「あの山を越えれば・・・嫌儲の人たちの王国があるはず・・」
嫌魔女「・・・?何者か・・近づいてきます」
嫌軍師「アフィブログ軍ですか?やつら性懲りもなく・・・」
嫌僧侶「いや、この感じ・・・専門板の住人のようだ・・弱弱しいオーラが出ている」
嫌軍師「ふむ・・。王、いかがなさいますか?」
嫌王「うむ、香ばしい・・。害が無いのなら放っておけ」
嫌軍師「かしこまりました、王」
アクアC「ふぅ・・・やっと着いた。」
アクアC「とりあえず嫌儲の人たちに現状を知ってもらわないと・・」
嫌門番「面会?嫌儲の王に?君がかい???」
アクアC「はい、今アクア板は大変な事に・・一度嫌儲の王に話を・・」
嫌門番「うーん・・アフィ軍との戦いもあるからなぁ・・。一度城に連絡を取ってみるよ」
アクアC「お願いします!」
嫌門番「姉御、こんなヤツが来ているんですけど、どうしますか?」
12:1
12/12/30 17:22:58.95 VdnvkGfH
嫌魔女「ガイドビーコンなんて出すんじゃないよぉ!!!っじゃなくて・・」
嫌魔女「アクア板からの面会希望?珍しいねぇ・・いいんじゃないかねぇ」
嫌魔女「王にはアタシから伝えておくよ。」
嫌門番「はっ、かしこまりました」
アクアC「えっ?面会の許可が下りたんですか?」
嫌門番「あぁ、面会は明日のお昼だ。今日はここで休んでいきな。」
アクアC「ありがとうございます!」
その頃なんJ陣営
ンゴ「ンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
唐澤「うん?アクア板に妙な動きがありますね・・」
さくや「一体何だ!!!!!アクア板を潰せ!!!」
唐澤(これは・・ほう・・アクア板の連中、各地に応援を要請しているらしいですね)
唐澤(弁護士に相談するのが一番だと言うのに・・・残業代未払いもパワハラ解決も私が一番ですよ・・)
13:1
12/12/30 17:32:34.07 VdnvkGfH
王の間―
アクアC「あっ・・あく・・じゃなくて・・はっ・・はじめましてっ!!」
アクアC「アクア板、ミジンコをザクザク増やそうスレの村のものです!」
アクアC「面会の許可をいただき、こうしておあいすることが・・でっでき・・感激です・・!」
嫌王「世辞はよい・・・要件を述べよ・・」
アクアC「はっはい!! 実は・・・・」
嫌王「ふむ、なるほど・・なんJ共の攻撃を受けているから助けて欲しい、と」
アクアC「はい、そうです!しかもやつらアフィブログで取り上げてまで・・」
嫌王「軍師、そちはどう思う?」
嫌軍師「そのドヤ顔で水槽をうpしたさくやとか言う男・・」
嫌王「うむ・・」
嫌軍師「アフィの手下でしょうね・・・アクア板にもローカルなアフィサイトがあると聞きます」
嫌魔女「アク○○タリストだね」
嫌軍師「えぇ、そうです。食い物にされているアクア板を放置する訳にもいかないでしょう」
アクアC「じゃっ、じゃあ!!
嫌王「うむ、話は決まった。我々嫌儲はアクアを助けるぞよ・・」
アクアC「ありがとうございます!!!!!!!!!!」
14:1
12/12/30 17:57:14.97 VdnvkGfH
アクアA「あれからもう3日も過ぎたよ・・アクアC大丈夫かなぁ」
アクアB「なんJの攻撃は続くし、dat落ち多発だよ・・。おれの地元のショップを語ろうスレも落ちたし・・」
アクアB「ん?何かすごい地響きが・・・・あわわ・・水槽から水がこぼれる・・一体何だ??」
アクアA「あれを見て!山の向こう!!すごい数の人が向かってくるわ・・それに・・武装してる・・!?」
アクアB「何だやつらは・・・いや、あ、あれは・・・!先頭にいるのはアクアCじゃないか?!」
アクアA「本当!って事はあの人たちはあたしたちの援軍??!」
アクアB「そうかもしれないね!やった!なんJからアクアを開放だ!」
ドドドドド・・・・・
アクアB「え?今度は後ろから??!」
アクアA「NAパーティーで見たことがある人だわ!あの人もアクアの住民よ!」
アクアB「あの旗・・「VI・・P・・?!VIPだ!!!かつての英雄たちだ!」
アクアB「すごい!!たくさんの応援が駆けつけてくれくれたんだ!!」
アクアC「ただいまみんな!」
アクアB「お前、援軍を呼びに言ってくれていたのか!!」
アクアA「ありがとう!アクアC!」
アクアC「い、いやぁ・・。とにかくアクア板を取り戻そう!」
アクアリストたち「おー!!!!」
さくや「なんだこれは?!嫌儲にVIP?はてはオカルトだと?!」
ンゴ「ンゴ?!ンゴ?!」
ニキー「どうなってるニキー!!!!!」
唐澤「援軍のようですね、アクア板の人たちも本気ですね」
さくや「かまうな!みんな潰してくれ!アクア板もオレを晒したアフィブログも全てホロン部!!!」
唐澤(しかし、アクア板・・板として応援を呼んだ訳ではなく、住人が個別に応援を求めたようですね・・)
唐澤(これは・・アクア板にきちんと統率が出来るのでしょうか?板同士仲の悪い連中もたくさんいますね・・)
15:1
12/12/30 18:13:43.30 VdnvkGfH
嫌魔女「なんだい、やる夫がいるじゃぁないかい?アタシぁねぇ、やる夫が大嫌いなんだよ!」
やる夫「そんな事言われても困るお!!」
やらない夫「やる夫を好きなヤツなんていないだろjk・・」
アクアC「いっ、今は敵はなんJです!お願いです助けてください!」
嫌魔女「・・っ仕方ないねぇ・・。ほら、僧侶!行くよ!足でまといになるんじゃないよ!」
嫌僧侶「VIPの力なんていらないな。我々だけでなんJは潰してみせる」
やる夫「なっ何を言うお!なまいきなやつだお・・・・」
さくや「どうすりゃいい?!数じゃ負けているぞなんJ!」
ンゴ「ンゴ・・・・・・・・・(震え声)」
なんJ民「問題にもならんわ、すぐ仲間割れしてまうでアイツら」
ニキ「ニキ?」
唐澤(とは言え、なんJの被害も拡大していますからね・・)
唐澤(飽きて戦線を離脱した者もいるなんJもどこまで抵抗できるでしょう・・?)
16:pH7.74
12/12/30 18:42:54.91 93OywkuE
おもしろい。
続きはよ
17:pH7.74
12/12/30 19:01:48.10 smM3U+8Z
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。はよう糞まみれになろうぜ。
18:pH7.74
12/12/30 20:09:20.78 SH3jnZfG
残党は気にするな
19:1
12/12/30 21:33:58.03 VdnvkGfH
中堅アクアリスト「えー、この水作スレを防衛ラインとして・・エーハイムスレに待機しているVIP部隊がなんJと交戦します」
ベテランアクアリスト「エーハイムスレに注意をひきつけている間に、かねだい・草加に待機した嫌儲部隊が横から・・」
やる夫「いやだお!!どうしてやる夫たちが嫌儲の手柄の為に囮にならなきゃいけないんだお?!」
やらない夫「それもそうだな・・」
ベテランアクアリスト「いやっ・・そうじゃないです・・・」
嫌魔女「うるさいねぇ・・VIPじゃ囮になる前に壊滅するから嫌なんだろう?女々しいねぇ・・」
嫌僧侶「全く、やる夫は大人しく引きこもってりゃいいんだよ・・」
やる夫「なんだとお?!やるのかお!!」
中堅アクアリスト「待ってください!!連合軍で争っていてはなんJに負けてしまいます!」
ベテランアクアリスト「そうです、今は力を合わせる時です!じゃないとなんJには・・」
やる夫「なんJなんJってうるさいお!!あんな連中に負けるやる夫ではないお!」
やらない夫「確かにあんなテンプレ会話しか出来ない連中に負けるオレらじゃねーよな」
やる夫「やる夫たちは正面からさっさとなんJをつぶしにかかるお!」
嫌魔女「勝手にしな!」
中堅アクアリスト「・・・・・」
アクアB(どうしよう・・これじゃまともな軍事作戦なんて立てられっこないよ!)
アクアC(こんなはずじゃぁ・・)
アクアA「肝心のわたしたちの戦闘部隊はどうなっているの?」
アクアC「最初にかなり消耗したり、同士討ちまで起こって残っていないんじゃ??」
アクアB「えーと・・いや、 悔しい。善良な住民は集まろう。 スレに非難して戦力を結集しているようだよ」
アクアC「アクア板らしいスレ名だな・・」
20:pH7.74
12/12/30 21:40:33.90 5wfY4rFA
あくしろよ
21:1
12/12/30 21:47:12.01 VdnvkGfH
アクアC「ここだ・・・。悔しい。善良な住民は集まろう。 スレ・・。」
アクアB「お邪魔します」
ギィィ・・・・・・
初心者アクアリスト(ビクゥッ・・!)
アクアB「あっ、ごめんなさい。驚かせてしまいましたか?」
初心者アクアリスト「あっ・・・・・・。あ・・。よかった・・。アクア板の住人でしたか」
アクアC「やけに怯えてますね・・どうしました?」
初心者アクアリスト「このスレに私たちは非難しました。けれど・・」
7.74アクア「スレを建てて集った初日から、なんJのじゅうたん爆撃です・・。」
初心者アクアリスト「今はsage進行で何とか攻撃をかわそうとがんばっています・・」
初心者アクアリスト「ヤツら、昼も夜も関係なくやってきて・・ウゥ・・」
アクアB「そうだったのですか・・」
アクアC(見渡してみても、アクア板の元からいた住人で戦えそうなのはほとんど残っていないみたいだ)
バンッ!!
初心者アクアリスト「ひぃぃ!!ガクガク!
ニキ「ワイは善良な住民やでーwwwwwwwよろしくニキーwwwwwww」
7.74アクア「なっ、なんJ!!」
アクアB「くっ・・こいつら!」
アクアC「くらえ・・スネークヘッド召喚!」
ニキ「ニキ???ニキー!!!!!」
チュドーン!
ニキ「にっにげるニキー!!!!ムキー!!!」
アクアC「来年は蛇年・・スネークヘッドの年になるんだ!」
22:1
12/12/30 21:58:39.74 VdnvkGfH
アクアB「とにかく、ここの住人じゃぁアクアの戦力にはなりそうにない」
アクアC「そうだよ、もう疲弊しきっている・・」
アクアB「もう元々のアクア戦力はほぼ壊滅しているんだな・・・」
ンゴ「クソスレ荒らすンゴwwwwwwwwwwwwwwww」
チュドーン!
ンゴ「ンゴ?!!!」
やる夫「なんJ弱すぎるおwwwwwwwwwwwww草生えてくるおwwwwwwww」
やらない夫「気を抜くなやる夫、メシウマはVIPの再興がなってからだ」
やる夫「これはもう勝ったも同然おwwwwwwwもっとオプーナ販売するお!!」
なんJ住人「結構押されてるな・・・なんJは飽きやすいからな」
さくや「じゃあオレの水槽の出来事を忘れないのはどうしてだよクソ!!!」
ニキ「形成が逆転しそうニキー・・・」
唐澤「元々、外へ打って出たのは我々ですからね・・。」
唐澤「本拠地からの難民である我々は防戦に回ると弱いのは確かですよ・・」
さくや「それでも2chで最も邪悪な一族の末裔か?!なぎ払え!!」
唐澤(全く・・自分の無能さを棚に上げてこのさくや氏はよくやりますね・・)
23:pH7.74
12/12/30 21:59:48.09 Ggooscum
楽しみにしてた
24:1
12/12/30 22:11:06.97 VdnvkGfH
唐澤「おや・・隣国からの使者が着ましたね」
なんJ民「隣国?なんUやんwwww何言ってるんww」
なんU使者「恐れ多くもなんJ軍、あなたがたはやりすぎた。こちらをご覧ください」
なんJ民「何やwwwwwwwwwwwwwww」
ピラッ
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ニキ「大勝利ニキーwwwwwwwwwwwwww」
なんU使者「勝利とかではありませぬぞ。もはやなんUも面倒は見切れません」
なんJ民「ワイらとやるっちゅーんかい?ケツ出せや!!!」
なんU使者「・・・・・忠告はしましたぞ・・・・」
ドタドタドタ・・・
なんJ民「なんやあいつ、下品な歩き方して帰りよってからに・・」
唐澤(戦線を拡大しすぎていますね・・)
唐澤(余裕を装っていますが、多方面からの攻撃を受けて凌げる確信はありませんよ・・なんJ)