水草総合スレッド46株目at AQUARIUM
水草総合スレッド46株目 - 暇つぶし2ch784:pH7.74
12/03/01 04:08:08.08 oLbBw/Fg
水中のCO2と酸素の溶解濃度(?)について調べてみました

~以下方々より引用~
水草の育てる際の水質
弱酸性~弱アルカリ性
弱酸性~中性

CO2の添加
不要 なるべく添加 添加 必ず添加

弱酸性~弱アルカリ性=不要orなるべく添加
弱酸性~中性=添加or必ず添加
弱酸性に適している水草にはCO2添加が必要が多い
以上のことから、CO2添加は水質を弱酸性に保つため?
気泡を付けるのに必要なCO2濃度は1L辺り30mlだが20mlでは生体、水草に悪影響を与える可能性がある
水道水のCO2濃度は8~20ml(地域差あり)
因みに、水温20度でのCO2添加時における1L濃度は12ml、酸素濃度は9.1ml
水草に必要なCO2は水道水で十分
そもそも酸素は水に溶けにくい気体であり、CO2は逆に溶けやすい性質をもっている※既知の通り水温があがると酸素・CO2濃度は下がる
※勿論、飼育下では濃度は変化することも重々承知
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つまり、CO2添加しつつエアレーションを行っても、窒素・酸素・CO2・アルゴンを排出しているわけで、溶けにくい水中酸素濃度と溶けやすいCO2濃度には差ほど変わらないのでは?
そもそも、自然下に於いては外部ろ過よりも水流が遥かに激しい環境下にも関わらす自生している

との考えに至ったのですが、どうなのでしょう
文系脳なので間違いは多々あるとは思いますが気になったので


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