11/12/02 20:32:04.78 Pi2VXbio
俺は、ミドボンと発酵式でCO2を供給している。
小型ボンベは一度だけ使ったが、以下の理由により二度と用はない。
みどボンのメリット
・長期間供給できボンベ交換の手間がない。
・添加量が安定するので添加量の調節の手間が減る。
・5kgもの液化CO2が実質2000円程度で低コスト
・複数水槽への供給を追加しても問題ない。
発酵式のメリット
・短期使用目的の小型水槽へ手軽にCO2を供給できる。
・初期投資が圧倒的に安い。
小型ボンベのメリット
・長期維持する小型水槽一本だけしか家に無い場合に。
小型ボンベのデメリット
・レギュレーター、スピードコントローラー、CO2ストーンなど
ガスボンベ以外はミドボンと全く同じ初期投資が必要でありながら、ガス代はミドボンより数十倍も割高
・複数の部屋に水槽を置く場合、それぞれに一式揃えなければならない。