10/01/29 00:15:24 +WFp/fp8
>>24
>ノーマルバージョンと、過剰バージョンでPH、KH、GHがどのように推移するか
そこまではまだ調べてないのですまん。
ただ自然下と飼育下を一緒にすべきではないだろう環境がまったく違いすぎるというの
を考えてほしい。
底面に関すればおそらく生態系がうまくとれていれば底面積がある分嫌気バクテリアと好機バクテリアのバランスが
ほどよい増殖ができると考えられる。
しかしながら外部、サブフィルターを偏用した場合はろ過面積という部分で生体数を考えて飼育しなければph維持は
難しくなり生態系も崩れ易いと考える。
自論の仮説ではあるが・・・
60レギュラー実例
ろ過面積
・バクテリアが増殖しやすい面積は水槽の底面積の1/2ぐらい
魚数
・カラシン(ネオンあたり)50尾
草
・アマゾン6本
底砂
・大磯5~6センチ
・珪砂0.5~1センチ
・珊瑚砂少
餌
・毎日1回
水換えスパン
・2週間~3週間に1回(魚の状態と水の色で変動)
ろ過
・上部1台
濾材
・シ○ラックス(ろ過層内の1/3)
・ウール2枚
照明
60用1~2灯で7~8時間
この環境がちょうどよかった