14/02/27 16:42:35.53 GMbTe9WcO
大組閣分析
乃木坂46編
秋元プロデュースとは言え別グループ別コンセプト公式ライバルと唱っているのに何故か大組閣に巻き込まれた
48グループとは一戦を画しているのにライバルグループから交換留学生がやってくる
違和感は半端ない
ヲタの反発も半端ない
初めからわかっているのに
わかっていて聖域に手を着けなければいけない現状がそこにある
乃木坂がデビューして2年経ったがシングルの売り上げは今ひとつ伸びない
公式ライバルの48グループは本店名古屋店難波店3店が紅白歌合戦出演
知名度にあまりにも差がつきすぎてしまった
ライバルになっていない
故に掛けた初期投資の回収に苦労
第2第3の矢を放とうにも資金繰りもままならず
起死回生の一手として新人二期生をセンターに据え荒療治をするも目に見えた効果無し
遂にイメージを壊してまでもキャンペーンをしなければいけなくなった
NOGIBINGO!で粉まみれクリームまみれで清楚イメージはそこで終焉
2の始まりでバラエティーにも積極的に関わるグループになり垣根の高さを低くしたが最早待った無しの状況となる
一期生の二期生への消極的な関わりも仇となってしまっている
但しこの件は決していじめ体質では無く個々のメンバーの意識の問題
つづく