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AKB河西に対する報道規制が酷い - 暇つぶし2ch1:名無しさん@実況は禁止です
13/04/26 20:20:10.35 4uywJXl00
2013.04.24 水
「どう考えても、おかしかった」AKB48河西智美と運営会社社長の“お泊まり報道”でつながる点と線
URLリンク(www.cyzo.com)

「どれだけ問題を起こしても、河西だけは徹底的に守られてきた。どう考えても、おかしかった。
握手会をドタキャンしても、ゴールデンのバラエティ番組を事務所に無断で降りても、次々に仕事が回されてきた。つまり、そういうことですよ」(スポーツ紙記者)

 24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48河西智美と、同グループの運営会社・AKS社長の窪田康志氏との“お泊まり愛”をスクープした。記事によれば、
河西と窪田氏との親密な関係は数年前から取り沙汰されており、今月9日に河西が窪田氏宅に“お泊まり”する様子がグラビア写真で紹介されている。

 秋葉原の弱小グループだったAKB48を国民的アイドルにまで育て上げた運営会社のAKSという社名は、プロデューサーの秋元康氏、スポンサーの窪田康志氏、
運営マネジャーの芝幸太郎氏の頭文字を取ったもの。常設の劇場を構えて地道にライブ活動をこなしたことでスターへの足掛かりをつかんだAKB48にとって、
窪田氏はその黎明期を金銭面で支え続けた最大の功労者ともいえる人物。
「実際、窪田社長が入れる“お金”がなければ、AKB48は早晩潰れていたはず。ファンの間でも、秋元さんの楽曲や運営の仕方には批判があっても、
お金だけ出して口を出さない窪田さんだけは“なんの見返りもないのにメンバーたちの夢のために……”と、まるで神様のように扱われていました」(初期のAKB48を知るアイドルファン)

 そんな窪田氏の評価が一転したのが、今回のスクープを出した文春による2010年の「AKB48は事務所社長の『喜び組』」という報道だった。
「文春は記事の中で、窪田社長が複数のメンバーと不適切な関係にあると断じ、特に人気メンバーの篠田麻里子とは同じマンションに住み、
クレジットカードを共用していると報じた。この記事については窪田氏側が提訴し現在も係争中だが、ファンに与えたダメージは大きかった」(同)

 今回の記事では、河西と窪田氏との恋仲がこの“喜び組報道”の数カ月後からウワサされており、
AKB48関係者の証言として「その頃から篠田は河西と口をきかなくなりました」と報じている。
「河西が握手会を休むようになったのも、この頃からです。バラエティにも頻繁に顔を出し始めますが、スタッフの言うことを聞かず、勝手に帰ってしまうこともしばしば。
まるで“何をやっても干されない”と確信しているようだったといいます」(前出・スポーツ紙記者)

 河西は昨年10月、『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の人気企画「芸能人節約バトル1カ月1万円生活」に出演。
文字通り1カ月通しの企画だったが、わずか5日で“逃亡”していた。
「普通のタレントなら、テレビ局は出入り禁止、事務所は一発解雇ですよ。ところが、その頃にはすでにソロデビューが決まって、講談社からソロ写真集も出ることになっていた。
この写真集は“児童ポルノ”まがいの表紙が原因でお蔵入りになりましたが、今月からはテレビ東京でドラマレギュラーを獲得している」(同)

 河西に対するAKB48運営の不自然な“推し”は業界内でもファンの間でも話題になっていたが、今回の文春報道も大手マスコミは例によって黙殺中。
河西は5月3日にAKB48を卒業し、8日にはセカンドソロシングル「Mine」を発売する予定だ。


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