12/12/24 14:27:01.96 WGg9npBc0
29th劇場盤の売上から推測した11月時点での全233名の握手人気を表にしました。
URLﾘﾝｸ(docs.google.com)
※海外移籍・卒業・辞退メンは除く。
推定した結果、現時点での握手人気上位はこの16名です。
大島優子 松井玲奈 柏木由紀 渡辺美優紀 渡辺麻友 篠田麻里子 高橋みなみ 指原莉乃
小嶋陽菜 松井珠理奈 山本彩 須田亜香里 倉持明日香 横山由依 板野友美 島崎遥香
計算方法は以下のように考えました。
永遠プレッシャー売上
オリコン初動売上 1,073,499枚
サウンドスキャン 263,618枚
劇場盤売上推定 809,881枚
永遠プレッシャー劇場盤
販売部数 1,910 部（昼の部ABは1/3として計算）
完売部数 745.667部
極小部数 34.333部
非完売数 1,130 部
30th劇場盤は参考までに、販売部数 1,925部 （29thより15部増加）でほぼ変わらず。
1部500枚と仮定・極小は9割(450枚)販売と仮定
29thから枠が増減しているメンもいるので、
増加したメンは7次で各部9割(450枚)・極小なら完売(500枚)販売したと仮定して計算する。
卒業・辞退メンは現状維持として計算する。
完売/部数(極小)をB/A(C)として、18部完売メンと部数増加メンを次のように計算する。
B×500+C×500+(A-B-C)×450 すると、18部完売メンと部数増加メンで379,345枚と推定する。
残りが809,881-379,345=430,536 となり、430,536枚を部数維持メンと部数減少メンで販売したと推定する。
維持と減少の29thの販売状況は104/1138(31)であるので、残りの非完売枠の販売枚数を計算すると、
104×500+31×450=52000+13950=65950
430536-65950=364586
364586÷(1138-104-31)=363.4955134596211 各部平均363枚(72.6％)販売したと仮定する。
ここで、部数減少メンの降格条件を考える。
30thの枠数に減らしても各部が29thの平均363枚を下回ると推定して、30thの部数×363枚以下と考える。
363×30thの部数=減少メンの推定販売枚数
ここで、再び現状維持メンの非完売枠の販売部数を推定し直す。
18部完売メンと部数増加メンと部数減少メンの販売枚数を上記の式で計算すると、合計が404,755枚となる。
部数維持メンの販売部数は、809,881-404,755=405,126 となり、405,126枚を部数維持メンで販売したと推定する。
部数維持メンの販売状況は104/1039(31)であるので、残りの非完売枠の販売枚数を計算すると、
104×500+31×450=52000+13950=65950
405126-65950=339176
339176÷(1039-104-31)=375.1946902654867 各部平均375枚(75％)販売したと仮定する。
部数維持メンは次のように計算する。
B×500+C×450+(A-B-C)×375
それぞれの各順位は下記の順で並べました。
29th推定販売数＞29th1次完売数＞29th2次完売数＞29th3次完売数＞29th4次完売数＞29th5次完売数＞29th6次完売数＞総選挙順位
以下に順位表を掲載します。