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■NMB48ホテル事件/ホテル4おとまりんこ(主犯:山本彩)の詳細
8月11日、都内(池袋)で行われる握手会イベントの為に大阪から遠征してホテルへ宿泊
吉田朱里がお菓子パーティーをしようと松田にいう。
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松田が山本彩も部屋に呼ぶ更に近藤里奈も呼ぶ
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山本彩、近藤里奈がやって来て吉田らと合流
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山本彩がファンが同じホテルにいるから呼ぼうよと吉田朱里及び松田栞に持ちかける。
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(この頃、渡辺美優紀はロケの打ち合わせで外出)
URLリンク(ameblo.jp)
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遠征していた山本彩のファンも同じホテルに宿泊(=事前に流出させて伝えていた)
山本彩が19歳専門学生のファンら、2名を既に交換していた携帯で部屋へ招き入れる。
※男性はアメーバブログを開設していたが、非難殺到により削除。
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(megalodon.jp)(顔写真<19歳専門学生>魚拓)
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仕事を終えた渡辺美優紀が帰宅
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山本彩と吉田朱里、松田栞、近藤里奈が男性数名と部屋で騒いでいたことを目撃し、
山本らに詳細を聞き、事態を把握
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渡辺が現場混乱を避けるため大阪いいるスタッフに相談&一連の流れを伝える
慌てたスタッフは現場マネージャー(東京管轄)へ報告&突入
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その場にて現行犯で証拠を押さえ、言い逃れ出来ない状況に…
主犯格山本彩は何もいえず泣く。近藤里奈は呼ばれただけと弁明はする
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内々に賞罰委員会を立ち上げ審議する。処罰は吉田、松田のみ解雇、山本は処分保留となり、その旨を内部通達。
このことに近藤里奈が憤り渡辺とともに抗議を企図する
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近藤、渡辺が抗議する
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運営の賞罰委員会にて再審議(形式的)後、吉田、松田(山本の処分保留のしわ寄せ)謹慎処分となることが決定したが
当該事案は運営がキャプテンに任命し、又、総選挙でもNMB内で唯一ランクインに推した山本が引き起こしたものであったため、
主導的立場であった山本は結局、処分保留とされた。
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しかし、後日山本とその男性の扱いについてトラブルとなり、男性がプリクラ(おとまりんこ)と共に情報を流す。
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そのため、運営の思惑に反し事態は紛糾し、事件が明るみになる。
これが、主犯山本彩を始め吉田朱里、松田栞、近藤里奈の4人(ホテル4)によるホテル事件。
【ホテル事件の背景/山本彩をとりまく支援者の存在】
一言で言うと山本彩のヲタ(元彼)、支援者絡みの問題。
山本の支援者問題に吉田朱里、松田栞、近藤里奈は巻き込まれたのが現状でしょう。
MadCatzだった山本彩に限らずキャレス系のメンバーの吉田にはキャレス時代から支援者がいます。
山岸奈津美や與儀ケイラにもそれなりの支援者がいるはずです。
特に山本彩には親衛隊みたいなのがいて、送り迎えをさせるなど密接に接していたため他のファンからも
「なんだあいつらは?」と顰蹙を買っていた。
そのため運営側もその話をファンから報告を受けており、対策を講じていた最中であった。