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(歴史の教訓‐渡辺のターンはNMBの危機)
その①
NMBのツートップとして活躍する山本渡辺コンビ
しかしNMBの結成から今日までの歴史を振り返ると、ある期間は山本が推され
またある時期は渡辺が推されるという、一定の周期を反復していることが分かる。
例えば2010年10月のNMB1期生オーデションの最終合格者として当時のTV番組(スター姫)では
まず山本が筆頭に発表され、その後の秋祭りお披露目、公演初日メンバー発表と山本推しが続く。
これに対し渡辺は2011年3月のチームN発表の際に最初に名前を呼ばれ実質的にエースに指名されると、
当時のTV番組(スター姫)での渡辺特集、1stシングルでのセンターと続くのである。
そして2011年10月から再び山本のターンとなり、今年の3月からは渡辺のAKB兼任発表と共に渡辺キャンペーンが始まった。
山本渡辺の各オタは自分の推しは実力だが相手はゴリ押しだと互いに主張しているが、
何のことはない交互に推され度合いが入れ替わっているだけなのである
しかし推された期間の実績を見ると顕著な違いがある。