12/08/13 00:04:15.61 lALxR5tK0
最近、玲奈にはアナルに関して悩みが2つあった。
以前はオナニーをする際も、クリトリスをいじるだけの
大人しいものだったが、秋元にアナル開発をされてからは
自らアナルに指を挿入しなければ満足できなくなってしまったのだ。
それが1つ目の悩み。
2つ目の悩みはもっと深刻だった。
アナルが緩くなったせいか、少量の大便を漏らす様になってしまったのである。
ダンスの時が特に危険だった。
秋元に相談したところ、『これを使いなさい』と不思議な形をした物を渡された。
『アナル栓』というものらしい。その名の通り、アナルに嵌める栓である。
(こんなの、着けて公演に出るなんて…出来ない)
頭ではそう思った、しかし体は別の反応を示した。
(…濡れてる)
そう思った時には、すでに指先でクリトリスを捏ねくりまわしていた。
(会いたい…)
玲奈はスカートを穿いたまま下着を脱ぎ捨て、アナル栓を手に取った。
(…先生)