12/07/04 06:08:38.82 6rFHSU0p0
そこからまたありえない事件が多発する。
でも平然と世界は進行していく
そこで誰かが言い出した。
「ありえない事が起こってもそれを許容するようになってる。」
これと共にクラスに今日の波が押し寄せる。
そこで自分はさしこと同じクラスメイトってことで例の本屋で会話をしようと思い立つ
教室では自分と男子生徒が話している。
ベランダから落としたやつが隣の席に帰ってきた。
なんとも無さそうな顔をしている。
そして、突然自分の首を締めにきた。
場面が変わって自宅の玄関の前、家の中にいる母親に助けを呼ぼうとする
首を絞めてた男は化物みたいになった。
玄関を激しくノックしても誰も来ない。鍵がかかっている。
やっとのことで開いたが誰も来てくれない。
声を出そうにも首を締められて声が出せない。。
ここで夢が醒めた