12/06/26 09:07:27.61 aQ8xq5FX0
>>50
次の駅のアナウンスが聞こえた。
げっ!次開くのこっち側のドアじゃん!
彩也香の手の動きが止まる。
ああん、やめないで!謎の女子中学生彩也香!とは言えない。
その願いが届いたのが、また彩也香の手が動く。
きもちいーって、ドア開くんだぞわかってるのか?
「じゃあ、彩也香また明日だね」
「うん、遅刻すんなよ愛理!」
「しないよ~」
うーん、そうか愛理ここで降りるのか。
だから彩也香は、このままの定位置をキープできると踏んで俺のチンポをなぶり続けてるんだな。
・・・でも、ちょっとバクチじゃん。
・・・でも、この気持ちよさをむざむざと手放せないし。バクチ上等の気分の俺だった。