12/07/06 01:28:32.56 RDHYQl1b0
>>148
手のひらに感じる布越しの彩也香のおしりの感触が気持ちいい。
俺は調子にのって、手をふとももに這わせ、そのままスカートの中に手を入れた。
パンティ越しにおしりをなでまわす。
彩也香は俺から顔をそむけているが、その顔は鏡に映っている。
目を閉じ、口も真一文字に閉じて眉間にしわをよせている。
そっと手を這わせて後ろから彩也香の股の間に指を持っていく。
彩也香の眉間がピクっとして、俺のチンポを握る手もピクッとしたが何も言わない。
どうやら、我慢することに決めたみたいだ。
後ろからでは指が届かないことに気がついた俺はさらに大胆になって、
前から彩也香の大事な部分に指を這わせた。ゆっくりさする。
眉間にしわを寄せていた彩也香の顔は、いつのまにか無表情になっている。
目は閉じたままだ。
俺はパンティの中に手をもぐりこませた。
彩也香は無表情のままだ。
俺はゆっくり彩也香の秘芯に指を伸ばした。少し濡れている。。。
ゆっくりと秘芯全体を愛撫するようにした。
彩也香の頬が紅くなり、呼吸が荒くなっていった。