12/06/17 23:48:40.46 1uFR2xXG0
>>313
漏れは町中にょ悪
荒れ狂ってた漏れにょ前に現れたれなたむ
漏れは彼女を押し倒してやろうと試みた
いつもの様に
いつも通りに
ひっくり返ったのは漏れだった
何度挑んでも
何度も・・・ 何度も‥
すっかり陽が暮れ 夜になった
漏れは身体中あざだらけ
数は数えていないが
いや数え切れないと言った方が正しいな
100・・
いや切りがイイから100回目だ・・
いや100回目 そう100回目に彼女に挑んだ時だ
漏れはまたひっくり返されると思い いや身体が悟り目を閉じたんだ
うん・・
うん・
漏れは恐れながら眼を開けてみた
彼女は漏れが眼を開けると同時に漏れの頭を優しく撫でた
【続く】