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横山由依の軌跡 ~ソロの歌手という夢にむかって 「今に見ててな!」~
続きを更新しました。いかがでしょう・・ ?
▼2012年3月、軽音楽部の部長に就任する。
秋元康曰く「軽音楽部の部長に横山由依を指名したのは、去年の夏、GM5に向けて楽器の練習を開始した時、すべての楽器のアンダーに入れるように、コツコツ練習していたのを見ていたから。横山なら、先輩も後輩もなく、まとめていけるだろう。」
▼2012年5月、Not yet 4thシングル『西瓜BABY』Type-Cに、初のソロ曲『May』が収録される。
ソロデビューについては、「目指したいですね。頑張ります」「夢に向かって、これからも進んでいきたいなと思います」と意気込みつつも、今は自分に納得できていない状態だと話す。だからこそ、劇場公演やNot yetの活動に全力を注ぐ。
「人に夢を与えられる歌手になるために自分も夢がなきゃだめ。小さい夢であれ、常に持っているようにしたい」この情熱を持って走り続けた後に夢の実現の時が訪れる。と、インタビュー記事はまとめられている。
また、ボイトレに通っていること、作詞に興味がでてきたこと、作曲に意欲をみせていることなどが、雑誌等で語られる。
▼2012年6月、第4回総選挙では15位で選抜入り。
昨年同様に嬉しさのあまり過呼吸気味になるが「今年は徳光さんのお手は借りません」と助けをキッパリと断り、ファンへの感謝の気持ちを繰り返し伝え、「一歩一歩がむしゃらに取り組んでいけたらと思います」とスピーチを締めた。