12/06/07 17:25:55.74 pH4kn9cX0
一期も二期も「死線をこえて」はいない。
本当に死線を超えていて彼女たちが強いのなら、とっくに卒業するだろう。
そのほうがAKS(運営)に貢がなくてすむ分、取り分も増えるからだ。
一期と二期は創業時の特別の苦労をしたかのような幻想を売りにしているけれども、
秋元氏や電通、金持ち等に“カネのなる木”として保護されてきたし、いまもそれを
当てにしているのが問題なのである。
本当に強いのなら、卒業してそれを証明してみせるべきだが、篠田も大島も逃げ回り、
後輩に威張りちらして、この集団の“いま”と“一年後”から目をそらしている。
>>212
その喩えは適切ではない。
タモリと岡村は同一集団の先輩・後輩ではないからだ。