12/05/29 15:00:01.26 TUxYy5sS0
高橋みなみさん見て“気遣い”勉強 山田菜々
（紙面から続く）お父さんのオナラの例はかなり極端かもしれないですけど（笑 い）、
向こうは善意でやってくれてることが、こっちにとっては迷惑みたいなことってありますよね。
向こうに悪意がないだけに、何とも言い方が難しいですよね。
こちらの気遣いの 力が問われている感じもします。
気遣いで言うと、ＮＭＢ48の中でも、その重要性を感じてますね。
年下のメンバーばっかりなんで、私が怒ったりもするんですけど、
怒鳴りつけるのではなく、なるべくやさしく言うように心がけています。
前に、ＡＫＢ48さんの高橋みなみさんがＡＫＢ48のメンバーさんにそうされているのを見て、
自分もそうしたいなと強く思ったんです。
例えば「これをやって！！」じゃなく「これをやってくれへん？」と穏やかに言うようにしたり。
“ちょっとした言 葉を柔らかく”。そうやってコミュニケーションをとることを考えてますね。
それでも、公演中とかバタバタでつい怒っちゃうこともあるんです…。
そんな時は言った後に後悔しちゃいます。
結局、大切なことは相手にこちらの言葉が伝わることなのに、
きつく言って相手が萎縮して伝わらなかったら、全く意味 がないですもんね。
ま、いろいろ言ってますけど、私もまだまだ子どもなんですけどね（笑い）。
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