12/06/21 00:24:58.89 X6u8besf0
>>805
∈(;´◎`)∋「(ちゅりには後日話すとして)とりあえずこれはココに居る人だけの秘密ウナ…」
(Ⅱ'A`Ⅱ)「もっちぃが大変でス」
(;餅・ω・)ノ「あ、あくまでゆきりんはビジネスパートナーだから、淡々と今まで通りやるケロ…ウチには亜美菜がいるから大丈夫だケロ」
(Ⅱ*`ω´Ⅱ)「さっしーは行くんぢゃな…全く世話が焼ける」
(T□T;)「ゴメンナサイ…今日財閥には退職願を出してきました。これ以上失うものはありません…でも会長に言われました“アイドルを
辞める覚悟があるなら、またウチの門を叩け、萌乃を助けてやってくれ、と…」
(ⅡбвбⅡ)「なんか矛盾してない??」
(T□T;)「会長はお嬢様とワタシに試練を与えられてたんです…ワタシがもっと早く気付いて会長の意を汲み、お嬢様を止めて
いれば、そして過去の過ちをもっと早く話していれば、こんなことには…うわああぁぁんっ!!」
(Ⅲ´-∀-Ⅲ)「アイドルで頑張るって決めたのぜー?だったら博多で極めて来い!」
∈(^◎^)∋「とりあえずウチらが当たるウナが、萌乃は今でもさっしーに迎えに来て欲しいはずウナよ?」
(T□T;)「………」
こうしてさっしーのトンデモない“置き土産”でゆきりん一派のベールの一端が明らかになった…
(^q^;)「お付き合いいただいた方は、ありがとうございます!そろそろ根本の不明箇所を明らかにした方がいいかな、と思ったので…」