12/04/02 20:23:39.80 Jr9KUt140
>これに対して、原作者の西村さんは「この小説には、大向こう受けする要素が一切ない。
多彩な登場人物もなければ、起伏に富んだストーリーもない。
一人の落伍者の内面描写が眼目だから、いわば活字でしか成立し得ない世界。
しかし、これを異能の山下敦弘氏が手がけられると聞き、その映像化への危惧は霧散した。
全てを委ね、客観的に完成を待ちたい」と監督の手腕に期待を寄せる。
URLリンク(www.excite.co.jp)
全てを委ね、客観的に完成作品を観た感想が「ゆきりんが良かった」かよw