12/03/20 16:06:49.31 C1KQ9KBR0
抽選前に有志の方から説明。
「メンバーが反応してしまうので、メンバーが反応してしまうので・・・」ということで、サイリウムは抽選前に折ってもらい、サイリウムと一緒に配布された黒い細長い袋にいったん仕舞い、
サイリウムを振る曲で、その袋から取り出し、振っていた。私はタイミングが合わずに、サイリウム受け取れなかったのだけれども、端から見ていて、めんどくさそうだなと思った。
ちなみに最初に振ったのは8曲目だったと思うけれども、発光時間の長いサイリウムを用意しなきゃいけないし、袋もそうだし、お金もけっこうかかっただろうなと思った。
あと、アンコールは、単に誕生日順だったのかもしれないが、研究生の小嶋菜月さんからコールが発動された。
なんだかいろいろと不思議な生誕祭だった。
今日のMCは楽屋トークを聞かされてる感じだった。
なんだかよくわからないごろりーずの話を無駄に引っ張ったりしていたけれども、あれってほんとにおもしろいと思って話しているのだろうか。引き出しが少ないと言ってしまえばそれまでかもしれないが、
わざわざステージでするような話じゃないよなと思う話が多かった。それに、ランプが点いてからも、それまでの静まりを挽回するわけでもなく、薄い話を長々されて、辛かった。
山手線ゲームはそれ以前の問題で、グダグダだった。
「僕の太陽」公演はチーム4と研究生だけではなく、チーム4同士も振りがバラバラであるけれども、山手線ゲームを見て、そりゃー息が合わないと納得した。
客に「聴いてもらう」「楽しんでもらう」のではなく、私たちが話せば客は「聴いてくれる」そういった意識でやってるのかなと思った。
たまに盛り上がることもあるけど、最近はシーンと静まり返り、ステージと客席の距離をすごく感じることが多い。客に向けて話す子、客を意識してる子が少ないと思う。
今日は見ていて、最初から疲れていたような子も何人かいたとは言え、いつも以上に躍動感はなく、振りもバラバラ。この公演の初日よりもクオリティが低いと感じるくらいだった。
チーム4には永尾まりやさんや島田晴香さん、仲俣汐里、市川美織さんなど、毎公演がんばりが感じられる子もいる反面、この公演が始まって明らかにパフォーマンス落ちてしまった子、
公演がテレビのおまけになってしまってる子、ルーチンワーク化してる子、テンション低い子、いるかいないかわからない存在感の極めて薄い子などいたりする。とてもチーム一丸には感じられない。
もう50回以上やっているけど、チームとして、あまり変わった感じもしない。個々に伸びてる子はいるけど、ほとんど伸びを感じない子もいるし、チームとしてはほとんど成長を感じない。
長い目で見ないといけないのかなと思うのだけれども、悪戦苦闘だったり、もがいてる感といったものはなく、ただ毎回同じことの繰り返しをしている感じなので、この先もチームとしては変わらないんじゃないかなと思ってしまった。
9期に関しては、全員ではないのだけれども、ダンスについてもトークについても、これで2年半かと、ちょっと悲しくなってしまった。