12/02/09 17:10:42.10 cjEVWRa30
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―「純情U-19」は歌詞が衝撃的ですが、“鉄のパンツ”って何だと思いました?
【渡辺美優紀】 最初は“鉄のパンツ”のインパクトが強すぎて、他の歌詞が頭に入ってこなかったんですよ。私も履き心地の悪そうな銀色のパンツを想像して、“履いたらどんなやろ?”って考えました。
―中学生とかの若いメンバーは、どう言ってました?
【渡辺】 でも聴いてすぐ、中学生メンバーが「めっちゃエロいやん!」みたいな感じで話してました。たぶん中学生なりにわかっていると思います(笑)。
―歌うときの気持ちも、今まで2枚のシングルとは違っていたのでは?
【渡辺】 ファンの方の前で披露するときは、“鉄のパンツ”のところで目を合わせないようにしてます(笑)。何か恥ずかしくて、その部分だけ遠くを見ちゃう(笑)。
ダンスの先生は「セクシーな曲やけど明るく」と言ってくださったので、セクシーやし可愛いという表現ができるようにがんばってます。
―19歳という年齢は、区切りとして大きいとは思います?
【渡辺】 私も今年19歳ですけど、うちの親が過保護で(笑)。18歳になったら変わるかと思っていたら、今も寝る時間に部屋の電気をつけていると、階段を上がってきて「まだつけてるの?」って聞かれるし(笑)。
まだ1人でできることが少なくて、このままだと自立できない気がするんです。料理も洗濯もしたことがなくて、洗濯機のボタンの押し方もわからないから、学んでいきたいです。
―みるきーさんのフライングは、気持ち良くできました?
【渡辺】 最初は怖かったのが、だんだん楽しくなりました。でも、飛びながらカメラの方を見るのが難しくて。宙吊りになっていると、脚がこっちを向いているのに顔が逆に行ったり、体の向きを自分でコントロールできなくて大変でした。
―では最後に、年が明けてもう1ヶ月が経ちましたが、今年になって始めたこととか、ありますか?
【渡辺】 去年にも増して……ということですけど、お肌や髪の手入れをじっくりしてます。ナノケアのスチーマーが家にあったのに、ずっと使ってなかったのが、使ってみたら気持ち良くて。
メンバーの松田栞ちゃんと買い物に行って髪のトリートメントを見たり、きれいになれるようにがんばってます。