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光宗への批判は、的を射ていない
ネット上のAKB48ファンからの批判で多いもの
①「まだ劇場に出てもいないのにありえない」
②「研究生のくせに生意気すぎる」
③「AKB48の秩序を乱すな」
だそうです。
①劇場に出たら偉いのか。
今のAKBで努力家と言われる佐藤亜美菜を例に出しましょうか。
彼女のB公演、ただ出ているだけで、全然上手くなりません。極めて低い水準で安定してしまっています。
AKBの魂とまで言われる高橋みなみだって叩けますよ。
A公演を見てください。あのクオリティの驚異的な低さはなんですか。
今のAKBは、ただ出ているだけのメンバーがあまりに多すぎて、劇場に出ることなんて褒めるに値しません。
それに、過去、Bの渡辺麻友なんかは、劇場云々以前に、エースとして選抜に入っています。
こういう例はSKEでもあって、研究生から選抜に入った木下、小木曽など、それ以外にもたくさんいます。
この物言いは、劇場を神格化して古参ぶりたいだけのファンの言い分にしか聞こえません。
光宗の批判をする前に、ダラダラ公演している「努力家」たちを批判しなさいよ。どうせ、亜美菜の努力だって、生で見たわけではなく、過去の有名なエピソードで知っただけでしょうに。今のB公演を見れば、亜美菜を努力家だなんて、とても言えないはずです。
②これについては、もう意味が分かりません。
研究生蔑視だし、「今の努力」や「才能」を見れない人の意見。
「公演」を重視したいのなら、今のAKBでは、研究生をむしろ褒めるべきなのに。
③秩序を乱す人は必要です。
今のマンネリ化した選抜の閉塞感を打破するのは、秩序を乱すメンバーです。
それに、過去、渡辺だって、珠理奈だって、玲奈だって、横山だって、指原だって、柏木だって、大島だって、高城だって、北原だって、みんな秩序を乱してきたでしょうに。
この秩序を、握手会人気ではなく、才能で乱す人が出てきたのは、とても有意義だと思います。
光宗を今批判している人たちは、AKBの知識だけ豊富なエセ古参だと思います。
公演の批判は正当な批判ですが、光宗への今の批判は、全て的外れです。
批判するのなら、もう少し活動を見てからにするべきです。