12/01/28 15:44:43.74 iUkGiJMzO
今、手許に、幻となった今日明日付の平嶋夏海個別握手券が9枚ある。
思えば、つい1年前まで、秋元康と前田と大島の名前くらいしか知らなかった、ほとんどAKBに興味すらなかったアラ40男である。
そんな私が、幻となった握手会に行けなくなった当事者として、この騒動ともいえる事態に多少なりとも関わっていることが不思議であり、滑稽でもある。
短い間ではあったけれども、所謂オタ、もしくは夏民の一人として、言いたいことは沢山ある。
が、今はまず、前途ある19歳の少女が、いつか次に目指す道をみつけて、今後の人生を前向きに歩み始めることを願うばかりである。