12/01/28 01:58:31.03 ZtQ/s6+Z0
島田がチーム4で売れ出した時代に劇場で石田と共演し、
稽古で島田が台本に書いてあった石田あてのツッコミ「はるきゃん!」という言葉を発したのだが、
その言葉のあと石田は控え室に引きこもってしまった。
いつまでも控え室から戻ってこないことを心配していた島田に
石田の親友れいにゃんから「島田、謝って」と諭される。
何を謝るのか解らない島田に「旦那は何も言わないけど、
私は旦那とは長いから解るの。あの『はるきゃん!』はちょっと失礼じゃないのかな?」
と事情を説明された。台本に書いてある言葉、しかもツッコミで怒る人がいるのかと
半信半疑になりながらも石田の元に行き、「はるきゃんさん、何かすんません」と謝罪。
すると石田は「もう、ええねや」と島田をなだめ、島田は「やっぱり怒ってたんかい!」と思ったそうである。
その後石田が戻って舞台に参加し、島田が台本の台詞を「はるきゃんさん」と
柔らかく表現を変えたというエピソードがある。
これは後に島田がひかりTVのびみょ~でコント(キャンさん)として再現したり、
AKB48のオールナイトニッポンでも語られた。