12/01/28 15:12:59.37 qJyJY2Xk0
(^q^)「昨夜寝た後、一気に動いちゃったんだね~(TqT)正直今回“も”何もないと思ってたのに…
思い出したくないけど、りなてぃんのことどう扱うかで侃侃諤諤したのを嫌でも思い出した。
先のことは分からないけど、自分的な落としどこで…
スレが気になりますが、今日はもう出かけます…」
>>296
?「(ガラガラ)ほう、なかなかいいお店じゃの」
∈(゚◎゚;)∋(;志´・Å・)「しっ、司令!?ご無沙汰してます!何でここに…?」
司令「お~お~、大家、北原!ん…?北原は随分見てくれが変わったようじゃが…?」
∈(´◎`)∋「かくかくしかじか…」
司令「フュージョンか、なるほどな」
(;志´・Å・)「時に、御用向きは…?」
司令「うむ、勿論平嶋のことじゃ。しばらくAKBも安定していたから君らの特命も解いておったが
またぞろキナ臭くなってきおった」
(一発・ω・退場;)「確かに…」
司令「いつも優柔不断な運営がこんな素早い判断をしたことについては、少し探りを入れるが、
平嶋は渡辺専属にしておくには勿体無いくらいのメカニック…進学こそしなかったが頭の
キレも抜群じゃ!“仮に”芸能界を離れることになってもワシの部下としても大切な存在…
幸いマンションはワシの管轄下にあり、運営や事務所の治外法権の場。渡り廊下のメンバー
さえ許せば勿論今まで通りマンション居住も許すし、進路については出来る限りのフォローを
してやりたいと思っておる!
こちらで雇うことが難しいようなら、ワシの病院に詰めてもらって更なるメカニックの修業を
させてもよいが…?」
∈(T◎T)∋(志´TÅT)「司令…」
(愛TωT愛)(TOT)/「……」
(ほToTな)ノ「やっぱり平嶋はんの気持ちが一番やね…」