AKS社長窪田「横山は天才だ。一番凄いのは横山。」at AKB
AKS社長窪田「横山は天才だ。一番凄いのは横山。」 - 暇つぶし2ch323:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/03 20:46:25.09 1yoM1eR50
窪田康志
URLリンク(www23.atpages.jp)

窪田康志は、AKB48の運営会社である株式会社AKSの取締役社長 ケーアールケープロデュース株式会社取締役社長。
株式会社大樹レーシングクラブ前代表取締役社長(配当金流用騒動で解任)。

人物 
AKBの最重要人物の3人の内の一人で、AKSの「K」は窪田の「K」。
都内で電子部品製造業を営む資産家の御曹司であり、AKB48立ち上げ資金を提供した人物。
AKB48プロジェクトの役職でいうとエグゼクティブ(上級管理職)・プロデューサー。序列ではトータル(総合)・プロデューサー秋元の次に名前が載る。
マスコミに頻繁に登場する秋元康や、昔は劇場に顔を出していた芝幸太郎に比べ、露出は少ない。
2010年2月時点で38歳と週刊文春が報じている。
大樹レーシングクラブ社長を務めたこともあり、競馬業界に明るい馬主でもある。

喜び組問題 
2010年2月、『週刊文春』(2月18日号)は、運営スタッフや元AKBメンバーの証言を元にして、AKBがAKS社長の窪田の喜び組(某国で将軍様のために歌や踊り、性的奉仕などを行う女性たちの事)になっていると報じた。
そして篠田の名前を挙げ、彼女は窪田社長と同じマンションに住んでおり、さらに社長名義のクレジットカードを渡され、好きに私服を買っているなど、事実上の愛人関係であると報道した。[1]
同じマンションに住んでいる事は、篠田本人もAKS側も認めているが、本人はマンションを変えた事について「過去にストーカー被害にあった為の引っ越し」であるとコメント。
AKSは、「同じマンションに住まわせることがなぜ"不適切な関係"につながるのか」と、それぞれコメントした。[2]
(中略)
AKS側は「記事内容は全くの事実無根で、社長やメンバーらに回復困難な損害を与え、AKB48の活動にも深刻な影響を及ぼしている」と主張。
[4]これに対し文春側は「記事内容には自信を持っている」として同日の第1回口頭弁論で争う姿勢を示した。[3]これにより「AKB喜び組」問題は裁判によって白黒付けられる事となった。

野球賭博 
2011年7月、AKB48劇場の管理会社Office48の芝幸太郎が同オフィス設立前にヤミ金融会社や裏カジノを経営していた疑惑を報じた「週刊文春」だが、8月11日・18日夏の特大号ではAKB48の運営会社「AKS」の窪田康志社長が、
過去に野球賭博の常習者であったという疑惑を複数の関係者の証言をもとに報じている。
(以下略)




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