11/12/29 13:06:17.82 ykU0/lkc0
増「チームBになり立ての頃、小森のキャラは絶対にコイツ作ってるなって思ってたんです」
佐亜「ああ~」
増「『~~やんか?』って言っても『ん~?わかりません』みたいな、絶対分かってるやろって感じで」
小「はいw」
増「だからどうしても暴いたろと思って、この前な『尊敬しているメンバー誰?』って」
小「あはは、あ~懐かしいw」
増「訊いてんな、Mステのリハの時に」
小「はいはいはい」
増「結構私は小森のこと好きなんで、で喋ってたら小森が『えっとぉ、大島さんと…』五秒くらい開いて『増田さんです』
って言ったんですよ。おもいっきし空気読んでるやんと思ってw何かちょっと悔しくなったから、
『小森?』って『実際ちゃうやろ?』って、『大島優子さんです』ってだけで良いんちゃうの?っていうのを、
結構なんか、長い間問い詰めたのが、本気で私のことを好きと思ってくれてるらしくて、泣き出したんですよ」
メンバー「ええ~!w」「かわいい」
増「しかもMステの現場のリハーサルって言ったら、本番のステージの上で。急にもうウルウルになって泣き出したから
もううちホンマ保育園の先生みたいになって、どうしようと思っ…」
小「ホントなのにぃ、わかってないから」
会場笑い
増「そんな感じで言われるからウソかなと思ったんですけど、
小森はホンマにこれが本性やったっていうのが、今わかったんで…」
小「また泣けてきたんですけど」
増「ああホンマや!うわー(焦り)」
佐亜「だめだめだめ、頑張れ」
石田、佐藤亜、柏木が小森を落ち着かせようとする
宮「てかさ小森一日何回泣くんですか?」
客、メンバー、小森も笑う
宮「(不明瞭)~~言わせて」
増「え、小森の泣き真似上手い?」
宮「くぅ~ん…くぅ~ん…」
客、メンバー笑う、増田手で宮崎の泣き真似を止めて
増「そう、総選挙の時もこれでずっと何にも言われへん…」
佐亜「超似てる」
小「何にも言えなくなっちゃうんですよ」
宮「楽屋でも泣いてたんですよこの人」
小「泣いてない、泣いてない、嘘だ」
宮「(挙手)ぶっちゃけていいすか?自己紹介MCでキャッチフレーズやったじゃないですか」
増田、小林ら、小森が泣いているのに気付き表情変わる
小「もう、何や(半泣き)」
宮「あれが結構…」
佐亜?「小森もう泣いちゃう、泣いちゃう」
笑いながら小森の肩を抱く佐藤亜と柏木
小林「待って、これ以上支障が出ないようにしてね、チームB(小森を指差しながら宮崎に)」
宮「で、あんまり、自分だけでは上手くいかなかったと、それで、じゃあ、それで」
泣いている小森に寄るメンバー
小林?「泣いちゃってるから」
増「ちょっとまって。ちょっとまって」
宮「待って!私が泣かせたみたいで嫌だ」
メンバー場を収めようとわちゃわちゃ、小森の肩を抱いたり頭をぽんぽんと撫でながら退場・入場
増「小森、大好きだよ」