12/01/05 21:47:57.88 lSIiyybd0
「し、し…ごく?」
イーブイは手コキなどしたことがない。しごくという動詞自体知っているか分からない。
「…あの、ど、どうすれば…」
「あ~じれったい!!」
ピカチュウはイーブイの手をつかんだ。
「お前の手で俺のものを握って、その手を上下にシコシコ動かせば良いんだ!」
「へぇっ!? 握る!!?」
イーブイは動揺した。
「に…握るって…ピカチュウのそれをつかむって事…で…」
(いちおう呼び捨てにはなっている)
「何? 俺のを触りたくないってか。」
「い…いえ、やります! やります!!」
イーブイは泣く泣くピカチュウのものに手をかけた。震える手で、それを軽く握ってみる。
「…………」
実際に触ると、思っているよりずっと大きく、固い。そして、やたら熱い。
「…………。」
「…ん……」
ピカチュウはふっと息をついた。
小さく柔らかいイーブイの手にモノを握られ、それだけで射精しそうになる。
だが、せっかくシゴいてもらうチャンスだ。ここで射精してはもったいない。
101:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 22:03:26.92 lSIiyybd0
,,'/ / / / ヽヽ
__ ,,,,,,__ ,. r ''"" ̄ `゙` ''‐- 、、 -‐"i.,' ,ィ' / / ハ ',丶
''"´ / `丶、 i ! ィ// / / /// j l i!
/ ヽ、 , r "´7 ,,/} i 川 //j,' オ トj
,' ヽ、 , '" / / ヽ iiリ川// レ'イ/ オリ、
! ヽ / i! / ', i',r""`` r / ノリ
{ 'yィ ' 、レ iヽ ,.... j / オ オ
( ',、 、 ヽ ヽ', 'ヽ、(ノ '< "/// /
--⊂":: ', `: :'. ', ', ! /´ ヽ / /
丶、 ヽ: : :i ヽ / ', V r-- 、ヽ
=~"ヽ ', ヽノi ', ' , ', !
ノノ´丶ヽ ', `'j '、 ,r , ', !
ム_.....,、 { r、i ', !、 ', }
ヽ r、}"ヽ)! , ,! ヽ ', !
).!"リ"゜ヽ、、 ', _,.r'" ヽ /
ハ! {! | ',jヽ、 ',´ ヽ、 /
. , " || ハ. || ` 、 , ` '
./ || { y. || ` 、 ',
!i ',j {.! 丶、 ',
" !! ヽ、 ',
102:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/05 23:40:44.72 UDjyGExD0
くのrbwrbtr
103:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 02:24:17.63 YXC/839i0
密会すげえ
104:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 07:13:36.34 CzUpivTU0
ピカチュウは顔を赤くして言った。
「………イ、イーブイ、はやくしごけよ!!」
「は、ははいぃっ!!」
イーブイは手を上下に動かし、ピカチュウをしごきだした。
シコ…シコシコ…シコシコ…
「ウッ!」
(うあ、自分でしごくよりずっと凄い…なんか…別にしごき上手ってわけじゃないけど…なんか…ウゥ…出る…いや、ガマンガマン…)
ピカチュウは弱点を握られて、イーブイのように顔を赤くした。
「うぅ…いいぞ、イーブイ……」
「…は、はいっ!」
シコシコシコシコシコ…
「あぅ、う…も、もっと強く握って!」
「はいっ!」
ギュッ…ギュッギュ…ギュッ
「う、うあぁ! あ、あ…」
ピカチュウは、今まで感じたことのないような快感を味わっていた。
105:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 07:26:27.48 CzUpivTU0
ヽ::::/ ___ : : : :
∨ 〃 ̄ ̄ ̄ヽ : : : : : :
ビ / r'/:::::::: : : : : : : : : : J
ュ / l/::::: vヘ_:::v:: : : : : :
l 〈 :::::::::::7⌒ヽj∠二二 : : :
テ ヽ ::::::::lj // ̄ ̄. : : :
ィ / ..:::::У / . . ∠ ̄
フ / .:::::::::::>-' : :\
ル l .::::::::::/  ̄ヽ : : :ヽ
/ .:::/⌒Y : : :\
ヽ_ ノ /:::::::::l :: : :\ : ::\
:::::::::::ヽ厂 ̄( :::::::::::::ノヽ : : : : :ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_イ了: :::\ : : : :l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::v`ヽ, ::::\ 「 ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝィ 、_ヽ ::::ヽ |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::( └―`-≧、 |: !
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`< ̄`ー' ̄ } !
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::):::::: / |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ⌒ヽ / : :|: :
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( 'く . : :/: : : .
106:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 11:27:19.10 ejN9o6tU0
大阪密会はやばかったな
107:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 14:20:25.09 RnUmxYe40
阻止
108:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 18:06:30.63 qub0jCMB0
伝説
109:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 18:22:56.25 MonvcJrS0
【SKE48】クノール応援スレ★7【向田金子TO】
スレリンク(akb板)
SKE48向田茉夏とクノールの密会を阻止するスレ
スレリンク(akb板)
クノールさんが向田茉夏の極秘情報を募集し始めた件
スレリンク(akb板)
SKE48向田茉夏TOクノールさんが金子栞に推し変か?
スレリンク(akb板)
気持ち悪いからsageましょう
110:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 21:30:55.73 YXC/839i0
あげ
111:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:26:39.70 CzUpivTU0
「悪い子だな。お仕置きしてやらないとな。」
「お、お仕置き…!!!!」
「怖がるな、悪いようにはしない。…そこに、仰向けに寝ろ。」
「仰向けに?」
イーブイは、ちょっとためらった。
四つん這いのポケモンは仰向けになると性器が丸見えになり、恥ずかしいポーズになってしまう。しかも、その姿勢でいたら、襲われたときに反抗もできない。もしここでイーブイが仰向けになったら、ピカチュウは、イーブイにのしかかって強姦もできる。
「ほら、はやく仰向けになれ。」
ピカチュウに言われ、しぶしぶ仰向けになるイーブイ。それによって、イーブイの大切な部分が露になる。
ピカチュウはイーブイの様子を眺めた。
「いいポーズだな。…いいか、絶対動くな。」
ピカチュウは、イーブイの尻尾のほうにまわると、両手で、イーブイの両後ろ足をつかんだ。
「!? な、なにを…」
ピカチュウはにやにやしながら言った。
「…一回女の子に試してみたかったんだ、電気アンマ。」
「…?」
「いいか、逃げるんじゃないぞ。…逃げられないだろうけど。」
112:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:34:42.73 CzUpivTU0
/ ̄ ̄ ̄\ ,/: ̄:`丶、
: 俺 \ //:::::::ヽ::::::::ヾー- 、
: ヽ ,. -―f:::ノ:::::::::::::::ヽ::::::::` ̄:::!
: が | i::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::\_::::::::::|`` ー--、
: | |::::::::::ヘ:::\::__:::::::::::_:,. '´:}ノ:::::::,. ‐'
: 撮 | ヽ:::::::::::\:::::::::::::: ̄::::::::::::://,.ィ'´
: | \::__::`ー---__‐zニ´ィ'´ ,r‐、
: っ .| l,r==、 ̄ ̄ィ'´_`ヾ!_∨/ヽ}
: ニ=-- { ‐''〉 / 、´ ̄`Y‐- !j::}./
: た | ヽ、 /:::::、-、  ̄ ,.ィl__,ノ
! |l lヽ- '一'ヽ / ン'ヽ、
.ん | /l| ! ヽ、! ンi }:ハ\
/ /.:.ハ.Lヾニニ=一)/ ! /::::::!:.:.l`丶、
だ / ,. ‐ ' ´.:.:.:./::::|Y`ー一;''´Z.イ |./::::::::::|:.:.:!:.:.:.:.:.丶、_
\____/ _,. -:'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::ハ ヾー一''´ / /':::::::::::/!:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``丶、
/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:∧:::::::::ヘ ヽ / /:::::::::::/::|:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:|:::ヘ::::::::::ヘ \/ ,:'::::::::::::/:::::!:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,|:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|::::::ヘ::::::::::ヘ/ /::::::::::/::::::::|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l\
/.:!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.!:::::::::ヽ:::::::::ヽ/::::::::::/::::::::::::::!:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:ヽ
113:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:44:58.51 YXC/839i0
更新
114:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/06 23:50:03.04 CzUpivTU0
,.ィ彡': ´: : : : : : : :、: `: ,.ィ升ミ心、
. ,.ィタイ: : : : :i: : : : : : : :ヘ:xタ彡':´: :∨ヘ
くミ/: :,ハ: : :..:ト、: : : : : : : :i}`寸x!: : : :∨i》
/: :.,'` V: :..|`ヽ: : : : : :..:}ミi:`寸: : : :..Ⅵ / ヽ |
,': : :,__ノヽ : |`ヽ丶: i : : : }三}: :|: : :..: :./ } ! ,. -‐  ̄ ̄ ` 、_,. -―
,: : :ミ弐' u. ヽ{z=弐ヾl: : : :j三}}:..|: ,. '´ | _/ / / ,. '´ \
ノイ :///、 /////: :..:/三 ,. '′ _,. イ /_/-' / '.
i: :..! r 、 u. /:_,. -‐'′ /  ̄ / }
|: :∧ Y ) / ,.イ / ハ
|: : : ゝ `こJ / / \ ,. イ /*ヽ
|: : : : : : { _,. ィ  ̄` ー/ /
|: : : : : : ヽ / | ,. -‐ '´ / ,公__
|: : : : : : `ー、 / //
|: : : : :. :| \ / {::::{
|: : : :. l | ` 、 / ヽ::::>―
|: : : : : |. i ヽ ' ノ/
|: : : : .', 、 __/ //ー―‐-、___,.
|: : ゝ、 Y  ̄/ /´ `ヽ
|: : { 丶、 ..... ,.イ /_,..-―-、..,,_ /
|: : `t:r ´`t:r / ´ ``''ー、 /
|: : / ``‐-、. /
|: : ゝ / /
|: : / /
|: : \ / /
|: : \ / /
115:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 02:12:08.10 5M3mOzRi0
あげ
116:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 09:04:53.20 qt6Qc7EO0
イーブイはいやがる素振りを見せたが、反抗はしない。ピカチュウはそれを見て
「…嫌なら俺をどかせば? 蹴るなり逃げるなりしろよ。」
と言った。イーブイは、答えが見つからずに
「ぅ…。」
と唸っただけだった。
イーブイは自分の本音が分かっていた。本当は、やめて欲しくない…
ピカチュウはそれを見抜いてにやにやしだした。
「…そうか。嫌か…。嫌なら、やめてやろう。」
「ええっ!?」
ピカチュウはじらしてイジメる気だ。
「…ん? どうしたイーブイ、不満そうな顔してるな。」
「だ…だって…だって…」
「何? やってほしいの?」
117:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 09:13:54.54 qt6Qc7EO0
_,,-ー-,,__
/:::::::土'土:::\
!:::::_-=≠=r-;_::::!,, サァ、
/;| /ヽ '=' ,/_, |;;ミ
ソ|/-''~),, ( ~''- |_,シ 殴られ屋でございます
ヽ_!>, (___ム, yリrノ
ヽK'=ニニニ=' y
! 'ヽ  ̄ /(
_| ,'―-ソ :|_
____ __'' ̄/''/'ン ヽ, ヽ\'ヽ''ニ=-=,,,,
/'' ̄ ( (-=―,、 /''-=ノ ノ  ̄''ヽ、
{ ii'' 'ヽ,,'''=''' ― -=' ̄_/ ヽ
!!(  ̄'' ̄''''''''''''~''' !|,
// yリノ ノリ |'|
/ノ ヽ! ノ'< 'レ!
'<_ノ ! ノ'| ||
/''ヽ__,,,-=|_ .. ::::::::::: ノ'' !_,―,__,ノ''~'
ノy フ/'('''ヽ _..::::::_, ,,,,,,,' }| (' フノ
,/ ノ' (シヽ、,,, ノハ' ヽ, '''ヽ
118:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 11:21:23.15 ngMcbZeX0
更新
119:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 15:43:53.92 z9fjMO8O0
あげ
120:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 17:29:45.31 RecqAH3Z0
まなクノ△
121:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:23:27.63 S6IMX2gm0
イーブイわろた
122:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 20:41:05.91 V6mHQUCnO
クノール関連スレ
スレリンク(akb板)
123:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/07 23:47:31.42 bT6o9QJz0
クノール△!
124:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:46:41.48 z806u0HN0
「ん……」
チュッチュッチュッチュッ…
「あっ! ああ、あああ゙v☆〒~◇×;゜!!!」
「もう何がなんだか分からないみたいだな。おい、イーブイ…イーブイ?」
イーブイは気絶し、ぐったりと動かなくなった。どうやら限界を超えてしまったらしい。
「あらら、処女にはちょっと激しすぎたらしいな。」
ピカチュウはふいに振り向いて、まっすぐ先にある一本の樹をキッとにらんだ。
「そこで覗いてるのは分かってるぞ!!!」
密集した樹の葉っぱの中で何かが動いた。やはり、何かいる。
「逃がすかっ!!」
ピカチュウはこうそくいどうで樹のところまで行き、覗き見していたポケモンを捕まえた。
「ひゃぁぁぁぁ!!! 捕まった!!」
125:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 00:55:19.02 z806u0HN0
___,,r=ー--、,,,,,__ ,、
__ノ\ // .,、-='ミV/////彡彡彡ヽ、 / `ヽ、_
) エ `ヽ、. / ミミ y// 彡彡彡 三\ ヾ<゙ エ 7
〈 フ / /ミミ\///// /彡彡 ミ\ l ii フ _l
゙i, ッ / /彡.彡=、_川/ 彡=ー'''))-、三 三ミ) | ッ /
゙i, /゙. ,ノ彡/ )):.:.:`'''ー''゙)):.:.:.:.:.:((:.:\_彡三 ) !r''' ̄⌒
!'゙ (彡 |:.:ノヘ、゙l:.:.:l:.:((:/ ,へ、,,_)):.:゙i,三三ミヽ )i
/ | l 彡ノi/゙\|i :.|:.:.)//゙゙゙`''ヘ、(('i=y'゙iミミ゙ヽ、
/\ l .l彡rt, ,,==、゙i, l:.:.:(/゙゙,,m==、_ _ノh,/ .ノミミト、_,r'''゙,r=-、
/ エ \ i )゙i、| .( (())i,:.i:.:.:/:::::(.(())ノ`:.:.:.:.:.:lノヽ,ミミミ==''゙
) フ > ノ((/.゙i, :.:.:.;;,,ン i i(:::::.:.Zニ,__:.:.:.:.ノ.゙i:.:.:.:iミミミヽ==、 \
< ッ / ./人川ヽ、( :.:.:/=ミー、::.:.:.:.:.:ノ,イ ,ノ:.:.:.:.゙i;;;\ミナ-、_ .゙i,
\ _,rー'''!゙ Vハメ.|:.:.:i:>、:.:`-=r''゙゙:.:.:.:.:.:.ハ y''゙::.:.:.:.:.:.:.`i;;;;;i、ヽ
`' ( ゙! r'''゙i:.:.\(ノ<ニ=ニ>、__,r.:./:/:.:.:.:.:.:.:. ノ::i;;;;;;;゙l`''=、, ヽ
_ニ /;;ir=':.:.:.:.:.゙i,'゙ヽ-=r''゙゙゙:.:.:ノ/:.:.:.:.:.:. / :::ノ;;;;;;;/;;;;;;;;;;;゙'
_,、-/;;;;;;;l:.:.:.l :::.:.:..゙i, :.:.:.:.:.)):.:./ /:.:.:.:.:.: :./;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;
_、r''゙゙;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;i:.:.:.:い:.:.:. `=ー--ー'゙:. /:.:.:.: .:./;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;
126:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 03:48:04.68 /DSE5FJ20
クノール△
127:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 07:56:09.26 RbvWFH/h0
更新
128:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:06:08.45 7gJDRPZH0
「なに考え込んでるんだ、イーブイ。」
「…えっ!?」
急に現実に引き戻されるイーブイ。ピカチュウは、そのイーブイの目の前に、一つの木の実を差し出した。
「ほら、今日はこの実を食べてもらうよ。」
「?」
その木の実は、イーブイが見たことも無い木の実だった。イーブイの心に再び期待感が過ぎる。そしてそれに反対する良心もますます強まっていく。二つの感情に挟まれ、ただただ、イーブイの興奮だけがひたすら高まっていく。
「あの…その実は何ですか?」
イーブイの問いかけを待っていたかのようにピカチュウは答えた。
「これは、チイラの実…って言って、とても貴重なものだ。」
ピカチュウはチイラの実を二つに割り、その片方をイーブイに渡して言った。
「ほら、食べろ。俺も食べるから。」
そういうと、ピカチュウはチイラの実を食べた。イーブイもそれを口に運ぼうとするが…
『そんな実、捨てちゃってよ!! また変な事されちゃう!!』
良心がぐっとイーブイの手を止める。
だが、イーブイの好奇心は早く食べろと言っている。
この実を食べることで何が起こるのだろう? ピカチュウも食べているのだから毒ではない。
…イーブイの心にそのような考えが起こるのは、昨日の影響かもしれない。
実はイーブイ、昨日あまりに激しくされすぎて、いまだに腰がジンジンとしている状態なのだ。
129:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:11:53.63 7gJDRPZH0
サザエ「カ、カツオ…」
変態ぶりを発揮する変貌したカツオに軽く引き愕然としながらも体の奥底で興奮し熱く疼く股間に気付いた
カツオ「さぁ…姉さんのご開帳だ!!」
ガバッと足を大きく開かせるとそこには子供を産んだとは思えない綺麗な華が咲いて赤く熟し淫液を零していた
サザエ「ひあぁ!こんな明るいとこで!!」
カツオ「だから興奮するんだろう?心の底でタラちゃんやワカメやお母さん、三河屋さんがきてここを見られたいって思ってるんじゃないかい?」
サザエ「そんな、そんなわけ…!」
カツオ「嘘をついちゃダメだよ!…言ったろう?素直になるんだって、自分を解き放つんだよ姉さん。想像してごらん、もし家に誰かが帰ってきたら…」
サザエ(もし…?もし家に…タイコさんが遊びにきたりなんかしたら…はっ恥ずかしい!そんなの…癖になる!)
きゅんっとひくつかせて悦びを露にするサザエにパンツをつけたカツオは頷き
カツオ「そう…わかってきたね姉さん…できる姉さんにご褒美だよ」
カツオは膨張したバットを解放してサザエのマンコに宛てがった
130:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:14:55.25 7gJDRPZH0
l |! ./77 ____ ___ _
|!| \ /:// . ´___``´ -―一`丶、|!:::| /|
___ __ヾ `|:::!:|//二二二丶 -一=ニ二二ハ|!:::|_,/ ,!イ _,.-― 、
,.-一 ´ `\/´ ̄ ̄ \|:::/__ ___ ̄ ̄`ヽ -――- 、ヽ|!:::|_,/ / \
/ ヽ ,r┴'― /´  ̄` __ー---- \|!:::l-―/ プ 毛 小 }
/ 濃 指 作 キ 24 i /〃 ./ , / / :|` ト、 \ム、:!==、 {. ニ の .学 ヽ
. / .ゆ で. り .ン 時 | / /:| / // / | ! | ヽ `:!:} ヽ} マ 生 .生 .|
i .い つ 出 .タ .間 ニ=-/::::| i | .//|イ ,ハ| |∧| |、 :| l | |::|ヽ-=ニ. ン え の :|
| 生 ま し マ フ | /::::/| l ,/| //⌒N l、| | \ |--V| l | |::ト、} } | に て |
| ザ .め た で ル |. 〈:_;/ .ハ| 〃 |N ,x==x、| N ヽ! リ,ハ| !|::∨ Vハ| な j
| | る せ .稼 ! { __l |lr| |!〃ト'⌒ハ ,x==ミx、 | ,ハ|ハ:_;〉 :| | い !
| メ く っ 動 .| 、/ ハ|、ハ. {{ 弋tzり ト'⌒ハ Y|ハノ/ | 、 ノ
| ン ら せ の ,'\ \__ ヽ' ー 弋tzり.ノ ノ /  ̄`ヽ.| \ /
ヽ い と / |` ̄ ̄ :l , ー ノ__,/⌒|l、ノ / ,二ニ=ニ二、
\ / | }\ ‐r 、____, / |! .{/⌒ヽ}/ / \
` ー―;――一 '´ \ { / / ` . \___ノ . イ゙ー'⌒|!―_ l|〉 ./ ヽ
_厶------- 、 \ ' lf / ` ー‐一 ´ } ,|!―r ´ `|〉/ こ 包 恥 ビ |
/´ \ } :|} } j(__ノ、i|´ ̄ ̄ }/ す 茎 垢 ン |
/ 思 し ど } :! |V::: jニニ{/ {`ー一 l|ィ! り .チ ま ビ |
. / っ た ぴ ニ=- '. ト{`ト--- 、 ノtぅイ  ̄厂 ノ| つ .ン .れ ン |
′ ち い ゅ } ヽ . |:ハ\\ __ `> ´ {厶x≠(_/ | け ポ の に !
i ゃ よ ど { ', } :|ハ:}\ヽ.>ー一 ´ ,r一.:´:r/ ム て な {
| っ | ぴ | ハ ! '. ド、:.`:ー==ニ二二アノ.:.:.:r/ /_} っ }
| た. | ゅ | ./:∧| i }:.:.:\r‐、:.:.:.:r--イ:.:.:/ ' ` ー、 た /
! ? っ !/::/::∧{ ! 廴r‐、:.:.:. ̄r‐、:ノ⌒ ,. -/ \_ _ /
ヽ て ムィ::::::/ ハ :| | `⌒´ / ノ:::/ /` ー一 '´
\ / }//:/} | ヽ ! / ,.イ:::::{ . ´
` ー―一 ´ `ト:/ :! ! ) i __. イ:| |:::::::\_ . イ
}に二 | |ー一'´ ̄`ヾ. ___// ':::、\:::::::ァ一 '′
131:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 09:31:35.24 7gJDRPZH0
_ノ(
,、-―ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 | イヤア
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり○稚園児の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
132:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 11:13:03.92 MNwx9ILw0
クノールって誰やねん
133:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 11:57:35.83 Eg+wB6BOO
>>132
さあ?
そんな事より早くピカチュウとサザエさんの続き
134:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 15:58:55.64 h5pxixxe0
あげ
135:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 19:52:30.88 cVtuYsBp0
クノール△!
136:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/08 23:12:04.87 P4rkaD/40
フネ「こっこれは…!タラちゃんのオシメだよ」
カツオ「タラちゃんはもうオシメしてないじゃない、母さんは嘘ヘタクソだなぁ」
フネ「カツオ何を…!?」
おもむろにフネの手からナプキンを奪うと匂いを嗅ぎだすカツオ
カツオ「…クンクン…さっきまでつけてたでしょー☆バレバレだよ母さん」
フネ「ひ?!かっカツオ…!?」
我が子の言葉に目を見開いておののき肩を震わせる
137:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 01:48:14.89 QmDLDh6T0
ピチュ…ピチャ…ピチャピチャ…
「ああああああ!!!」
イーブイは思わずピカチュウを押しのけようと思ったが、腕に力がこもらない。ピカチュウはかまわず舐め続ける。
しかもちょうどこの体勢だと、ピカチュウのモノが時々太ももに触れる。
イーブイは舐められていくうちに、だんだん、何も考えられないほど気持ちが良くなってきた。
(あ…もうダメ…)
だが、あと一歩というところでピカチュウは舐めるのをやめてしまう。
(…??)
イーブイは思わず不満げな顔をしたので、ピカチュウは笑いながら言った。
「あ、もっとやってほしかった? 心配すんな。もっと気持ちよくしてやるから…」
ピカチュウはそういうと、体を起こしてイーブイに馬乗りの状態になった。ピカチュウはその体勢のまま、カチカチに固まったモノを取り出す。
「お楽しみは、これからだ。」
ピカチュウの大きなモノを突きつけられて緊張するイーブイ。ピカチュウはその様子を楽しみながら、ゆっくりと、その先端をイーブイの乳首へと近づけていく。
「…ずっと前からやってみたかったんだ…」
「………!!」
ピトッ…
138:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 01:52:00.29 QmDLDh6T0
r―' L、 ,/彡彡三彡三ミミ いi、
ゝ ヽ.,ィ'"彡ニニ彡三=≡ゝ(⌒`′
_( ,i´三≦≡ニ二ニ彡三ミ ヽ、
/ キャンユー /彡三ミ三三彡ァ''^ゞ)ヾ彡(_
( スピーク )三彡ィ,rヽニ、~´ `゙''=r''" お小遣い
ヽ、ジャパニーズ? ヽ彡イノ′ `゙ヽ (_ なくなっちゃう
し、 l彡'",.:--:、 i ,,.、`フ じゃん
( r‐'´ "ヽ、O) リ / ゙ヽゝ
`ー┐ ,、 r'fj  ̄ ノ __ ゙(_
,,..=--、 ゙7"´ \|T`/ __,, /' / くo゙ヽ. て
/:::::::::::::=:、ヽ. リ f 川/゙フ´ (.、r ' ,,/ ヽ-' <__
l::::r,ニ,´f'',r`゙i,.、 l l i f 1f′ ...::::::::::::,ゝ-t__) ノノイゝ人__人__
V' r-ヽ. ′ ゙iヽハハハ Vノハリll, ,,::::ィ''''ヾヾ゙':::::::::::、 フイ川 l 川リ
ヽ 、ゝ' ,,. Yハハハ ノ人ヽヾ! /r)フ-、゙`ー-ュ,ヾ:: ,,人巛lリルノ
(ゝ、. ィニフ l ー''"ノハゝ い N、ヽ、,,ー`'''ヽ, i リ: //イlゝリ/r'′
`ヽ、 ゙゙´ i, ミ三彡NYゝ i, ..ヽニ=-ニコュゝ>l/'' /-' ∧リハゝ(
゙i`ー- 'l゙i ノlリ 川Yjゞ:::::...... `ヽ、 ゝ-ノ __,,ノ!リハヽ、yilVトミ三
,.ィ' ヽ l ゝ、ー-='"リイ l ノ,ll゙ヾ、:::::::::...::,,-― '''" 人リHトNt、ヽ、
,,./ i':、'::. ,::'ノ! `゙ヽ、ノノノ,,,ノ/ j川゙i`゙゙^~"´ / ヽノハ人ヽヽー二"
,r'':/ i,::::::`o"::/ l::::彡ノノフイノィ┤ ,' ゝ`Tヽーi、
/::::l ヽ::::::::::/ /:::::〃'゙'゙'゙ ´イフ7′ / ,ノ / / `゙`ヽ
139:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 02:11:51.15 QmDLDh6T0
カツオ「僕も最高の親孝行ができて嬉しいよ☆」
そう言うとカツオは短パンを脱ぎだしブリーフの隙間から猛ったちんこを出す
フネ「ああ…父さんとは違う若いちんぽ…!父さんの萎びたやつよりずっとぷりぷりで艶も完璧だよ!」
息を乱して愛おしそうにほお擦りをするフネをカツオは満足そうに眉を釣り上げて見下ろす
カツオ「母さんは熟女の色気がたっぷりでたまらないよ、この整った着物が乱れて開けたときどんな妖艶な姿になるか、待ちきれないよ!」
フネ「カツオ…!父さんですら最近言われなかった言葉だよ…!あたしゃもう召されても悔いはないよ…カツオが跡取りで本当安心して逝ける」
カツオ「イクなら僕のデカマラでね☆」
フネの乳首に吸い付くカツオ
フネ「はひー!きんもぢぃぃ!!」
カツオ「女は幾つになっても現役だね☆」
まるで赤子のころに戻ったようにカツオはフネの乳首に吸い付く
ペラペラと額のナプキンが揺れる
フネ「いひぃひぃ!美味いかいカツオォォ!!」
140:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 05:14:23.38 MNNEH6A+0
輪廻
141:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 11:20:43.25 q5qb+7Kh0
クノール△
142:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 17:41:26.41 x6EuALte0
クノール△
143:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 21:54:01.46 xZqWdT1d0
すげたー
144:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 21:54:11.02 fTdLrwEa0
その会話で二人は服を脱ぎ、全裸になった。
コ「舐めて!」
ヒカリはコウキのチンポを舐めた
ヒ「コウキ!私の処女を奪って!」
コウキはヒカリのマンコにチンポを刺した
ヒ「ああぁん!!いい!!いいぃぃぃ!!!」
このときこの不思議な空間で
時間が狂った
コウキにとっての10秒が
ヒカリにとっての1秒になっていた
これはヒカリにとってすごい快感となって戻ってきた
なぜならヒカリにとって
1秒に普段の10倍の速さで攻められているからだ
ヒ「あああぁぁぁぁ!!!イクぅ!!イッちゃうぅ!!」
ヒ「ああぁぁ!いいぃ!!ああぁぁぁん!!!」
(ブシァアァー!)
コ「ディアルガ!
ヒカリの時間を1分間止めろ!」
ヒカリの時間が一分間止まった
その間コウキは
ヒカリを激しく突き上げ胸を揉んだ
1分後
ヒ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒカリに1分間激しく
攻められた快感が
一瞬にして戻ってきた
ヒ「あああぁぁぁぁぁ!!!!!」
(ブシャァァー!!)
またイッてしまった
コウキもだんだん気持ちよくなってきていた
コ「もう一度だけ」
そう言って
空間のゆがみを無くし
激しいSEXをはじめた
コ「もう限界だ!中に出していい?」
ヒ「あぁん!私もイク!中に!中に出してぇ!ああぁん!!イクぅ!!」
(ドピュ!ドピュドピュドピュ!ドピュー!!)
(ブシャァァー!!!)
同時にイった
(ハァ、ハァ、ハァ、ハァ)
荒い息が
二人の静けさを奪う
ヒ「また、しようね」
コ「ああ、また・・・」
145:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 22:02:00.69 fTdLrwEa0
ドーナツを食べ終わると砂糖がついた乳首をペロペロと名残惜しそうに舐めるタラオ
ワカメ(やめてタラちゃん!!いけないわ!!)
タラ「ママのより甘いですグフフ」
カツオ「これは……」
カツオは鳥肌を立たせた。同級生から熟女まで手にかけたカツオでも自分より年下のそこを見たことがなかった。そこは汚れを知らず毛も生えていない小さなチッパイパンだった。
カツオ「ハァハァ幼女萌ww」
カツオはその白い股間に顔を埋め恒例の匂いを嗅ぎ出しだ
ワカメ(どこに顔を!?やめて!!堀川くんにだってさせたことないのに!!!)
涙を流しながら唸り声を上げるワカメ。タラオは飽きたのかさっきのバイブを持ってきて動かして遊ぶ
タラオ「ブルブルですー☆」
カツオは数分股間に顔を押し付けて匂いを嗅いでいたがやっと顔を上げると鼻血を垂らしながら至福の表情で涎を垂らしていた
ワカメ(ダメだこいつ…早くなんとかしないと…)
今だ信じられない光景にワカメは膝を擦り合わせる
146:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 22:07:38.31 fTdLrwEa0
,)´ こ こ で あ な た と
<、
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i`ヽ、 / 組 み 手 す る ッ ッ
,r'" | `ヽ. _,.._
/ ::. / ヽ ノへ,
/ :: / ヽ ノ ,.r‐-、 ,r-:、_
| :: ,,--''~''--/,- | /'´ " '゙√`⌒ヽ|´
. | -- _ /-- .| r-、
. | ∠-'''"ニ\ / /ニニ''--、 .|. ,r'~ドイ`i
. | / ̄.___/ /  ̄~~\ .| |ヶト- _斤、
,- | / ̄´;;;;;;;;;;;;;;;ヽ / //~"\ | -、 目|__,.ゞF':,
ト | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ / (__,,,、◎-'' |./|| | ¥ ゙:、∥
∧( ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/. .| |  ̄'--'~~ ミ|/∧ | .|゙、 ,|∥
|/┐ `>─'''´/_ .|三| __ \ / |ヽ| | | ヒヨ∥
( (| -‐' V, ( /- -ヽ' )、\) |) | | | ゙日∥
ヽ | / '━( ) ━' ~\ |ソノ l、 ,l .日、
N / ____TーT___ \. |// とj  ̄
H (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-) ノY
{ \ \\++. + _l_+. + ++ // ノ .|
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147:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/09 23:57:12.83 2I1fQ7SC0
クノール△
148:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 01:20:54.73 olPY2+7z0
クノール△
149:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/10 01:23:48.66 zX8USHsP0
削除依頼出てるよ