誰と誰のレズセックスが見たい?at AKB
誰と誰のレズセックスが見たい? - 暇つぶし2ch300:名無し@お腹いっぱいさん
11/12/27 21:55:47.87 Tc4LFiUSi
ともちんとたかみな
たかみながネコ
ともちんがSタチ

ともちん「たかみなお尻の方までビチョビチョ(笑)」
たかみな「ひぎぃっ!」

301:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 22:06:12.65 ieUiZyReO
優子&まゆゆ&ゆきりんの3Pレズが見たい

302:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 23:12:47.21 Vl/8yjsB0
たかみなの喘ぎ声はひぎぃっ!で確定なのかw


303:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/27 23:13:57.51 Rq0EwIvlO
こじはると優子

304:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 00:35:57.10 863ozKBo0
奇才の新作まだかな~


305:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 01:22:34.82 VJVPWGto0
>>277
ご愛読ありがとうございました!カプ・亜樹先生の次回作にご期待ください。

306:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 02:19:02.20 4IJxgFkU0
中臣鎌足と中大兄皇子

307:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 11:27:41.06 p5BOeb3B0
このスレやびゃあ
名スレの予感

308:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 16:02:50.00 zGKW3MEQ0
>>207
(実はワロタメンバーの事をよく知らなかったりする)

多田「渡り廊下を捨てて、ソロデビューするなんて!裏切り者にはおしおきたん!」
渡辺「違うよ、私がワロタを捨てるわけないじゃん!でも事務所の意向で・・・」
ツインテールを揺らして首をふる麻友の前に立ったのは菊地だった。
菊地「どうして断らないの?まゆゆがソロやってる間、私達は活動させて貰えないんだよ」
渡辺「ゴメン、だって、念願のソロデビューだったんだもん・・・!」
仲川「私たちと歌うより、一人を選んだんだ~」
六人の責めるような視線を受けながらも、気の強い渡辺は仲間達を睨み返した。
渡辺「本当はずっと、皆と歌いたいよ(棒)」
多田「ぐぬぬ、声優オーデ受かったくせにその棒読み…許せないたん!」
憤りを隠せない多田丸が四股を踏む横で菊地は高笑いをあげて拍手する。
菊地「みんな~まゆゆはこれからソロでやりたいんだってさ。一人立ち記念に、沢山気持ちよくしてあげよう。ここ防音きいてるから、いくら叫んでも外には聞こえないよ♪」
六人の意図を理解し麻友は眼を見開いた。
渡辺「これ、あやりんが計画したの?!鬼畜!」
菊地「きちく?きくちだよ!
さーて、いつも『おしりー』とかアピールしてるみたいだから、今日は皆に見せてもらおっか♪」
渡辺「・・・やめて!絶対イヤ!」
菊地「まゆゆのおしりご開帳~」
渡辺「ぎゃー!運営への文句なら康に言ってぇぇぇぇ」
抵抗虚しく、6人の手にワンピースを軽々と脱がされて、下着姿になった渡辺は、
菊地「ほらっ、後ろ向いてお尻突き出して」
ソファーに手をつかされ、細い腰には少し不釣り合いな肉感的な尻を高く突き上げさせられた。

309:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 16:07:36.44 Vai1u2Rd0
にゃんまり
ゆきりん玲奈

310:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 17:45:22.48 8VPZAN4NO
佐江を責めるもっちい

311:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 17:51:26.08 UQqsQ2ZXO
まゆゆとぱるる
興奮しまくり!

312:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 21:50:56.06 AcSQPBmL0
咲子と美郷
ドスケベさきっぺがひかえめみちゃの欲望を開花させる

313:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 22:10:29.72 V6JUCLkk0
tgsk&akip

314:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 22:35:27.98 21AqCyw80
>>312
これはいいかも

315:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 22:46:06.48 863ozKBo0
君たちまだまだ甘ちゃんだな
通はゆきりんはーちゃんなかやんのチームひかえめをチョイスだ

シチュエーションは昔からの仲良し三人組の一人だけが売れっ子になり嫉妬に狂った残りの二人による甘美で官能的なお仕置きだ


316:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 22:56:28.53 AcSQPBmL0
>>315
それ、だれが売れっ子になったかわかってるから、
まゆゆソロデビュー、ワロタバージョンの二番煎じになりそう
それより、はーちゃんお母さんのみおりんとの母子レズみたいなのが、
意外性があって新鮮

317:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:27:49.90 863ozKBo0
>>316
あれかぶっちゃったかw
失敬失敬w

318:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:31:58.16 krPRmM5T0
まだ性行為と言うものをよく分かってない岩佐の股座をニヤニヤしながら指でいじり倒しているなっつみぃを
クローゼットの隙間からじっと覗いている倉持のじっとり汗ばんだ脇で挟んで作ったおはぎを
大好きだったお婆ちゃんのお墓にお供えしたい

319:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:38:43.72 eXkw/ml/O
長文だけどネタスレだからいいよね?

1/4

峯岸「はぁ~疲れたー♪」
言葉とは裏腹にほんとはあまり疲れてもなさそうな声を出しながら
荷物を放り出し宿泊先のホテルのベッドにダイブするみなみ
指原「ですよねー」
そうそうと服を着替えようとしている同室者から、服を脱ぎながらだからか適当なあいづちがかえってくる
ネガティブ、ビジュアルでは上にかなわない、お笑い担当、とキャラがかぶり気味の指原だ。
当初は敵対視とまではいかなくても立ち位置を奪われるのではと警戒していた
しかしAKB自体が売れ、市場が大きくなるにつれあまり競合する必要がなくなった今はすでに警戒心もなくなっている。
それに似た者同士、話してみると意外なほどすんなり急速に仲良くなれた
ただ、期もチームも派生ユニットも違うため宿泊先で相部屋になることは珍しく
今日は仲良くなった指原とたくさんお喋りできるとみなみは実は楽しみにしていた
峯岸「今日のご飯おいしかったよねー!」
指原「あー、ですねー」
すでにTシャツにジャージの上下とラフな姿に着替え終わった指原がベッドでもぞもぞしながらこたえる
峯岸「今日の収録のあたしボケ、あれどーだった!?」
指原「あーいいんじゃないっすかねー」
峯岸「…さっしー?話きいてる?」
指原「あーアレねーですよねー」
峯岸「指原!(怒)」
指原「え?あ?なになに、ビックリするじゃん。やめてよねーみぃちゃん」
峯岸「あんた全然、話きいてないじゃん」
指原「あー疲れてんすよー」
なんだろうこのテンションのギャップは、自分は楽しみにしてたってのに…カチンときた
峯岸「あー冠番組もったりいいともレギュラーやドラマ主演も決まったり売れっ子だもんねぇ9位様は」
普段なら笑って流す程度で終わる話だがトゲトゲしく皮肉ってみる
指原「ほんっと大変なんだよねぇマジ急に色々増えちゃって、19位とかのほうがラクで楽しかったわー」
謙遜がかえってくるかと思いきや肯定してきやがった
しかもさりげに自分の選挙順位もバカにされたような気がする
…ムカついた。うん、イジメてやる!
峯岸「大変ねぇマッサージしてあげるよ」
指原「いやいやいやいいっすよ寝かせてください」
峯岸「先輩でオリメンの私がしてあげるって言ってんのよ?起きろ」
指原「え?あ、はい、すいませんごめんなさい(どうしたんだろ…急に?)」
オドオドしながらとりあえず謝っとこう、みたいな態度がみなみのS心にさらに火をつける
峯岸「上、脱ぎなよ」
指原「えぇ…」
峯岸「肩揉みにくいだろ脱げよ」
指原「はぃ…」

320:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:39:36.98 eXkw/ml/O
2/4

ベッドの上にTシャツ姿で正座の指原に、後ろからとりあえずと肩を触ってみる
想像以上にガチガチに凝っていた、ほんとに疲れてるのだろう。モギュ
指原「イタタタタッ痛いですってば峯岸さん」
面白い、人の嫌がってるのを見るのはこんなに楽しいことはないね、と思いつつより強く揉む。ムギュー
指原「ぎゃあ~マジ無理マジ無理マジ無理ほんっと無理ですってば」
5分ほどイジメていたら飽きてきた、多少凝りもほぐれリアクションも薄くなってきたし
さぁ次はどうイジメようか?とみなみが考えていると、ふと目に入った。
上から見ると首回りのゆったりとしたTシャツだったから隙間から胸が丸見えになっていた。ピコーン!
峯岸「さしはらってさぁー…ほんと胸ないよねwww」言葉攻め
指原「ちょ!え?なんなんすか急にー、コンプレックスえぐらないでくださいよー」
峯岸「いや上から見たら真っ平らで乳首も丸見えw」
指原「ぎゃー!もぅ何言ってんの最悪ー」
峯岸「隠すなよー女の子同士なんだからいいじゃん」
指原「いやいや恥ずかしいもんは恥ずかしいから、勘弁してよー」
両手で胸のあたりを押さえている
だが今のみなみには逆効果だった、隠されると余計につつきたくなる
容赦なくいきなり手を突っ込む、隙間から。直で胸を触る
指原「ちょっ…やめ…みいちゃんてば、怒るよもう」
峯岸「うっわ、ほんとにないねー揉みもできないw」
指原「ちょ嫌っ!撫でないで」
峯岸「よく漫画とかで揉んだら大きくなるて言うけどこれじゃ揉めもしないね♪」
指原「ああぁあぁ…はぁ」
指原が観念したのか諦めたかのようなビブラートのきいた溜め息をつく
峯岸「りの可愛いよりの」
りのと呼ばれるのを嫌がるのを知っててわざと呼ぶ
指原「りりりりのて言うなーっ」
みなみが構わず手のひらで押したりさすったり遊んでいると中心にあるものがクリクリとした手応えになってきた
峯岸「ねぇ?乳首たってるよ?気持ちいいの?」
指原「ーーーッ!」
ニヤニヤしながら攻めると指原は顔を真っ赤にしながら身をよじったり前かがみになって逃げようとする
だが後ろから抱きすくめおおいかぶさる形になってるから逃げられない
指で弾いたり摘まんでこねてみたりと執拗に乳首をいじっていると
時折「…ぁ」「ん…」と、かすかな吐息が聞こえはじめた
普段はセクシーとは縁遠い指原のそんな声を初めて聞いたからか、えらく妖艶に聞こえる
峯岸「(なんか…えっちな気分になってきちゃうな)」
気をとりなおし言葉ぜめで恥ずかしがらせよう
峯岸「貧乳のほうが感度がいいって言うけど指原もそうなの?」
指原「そんなの…わかんないよ…」
消え入りそうな声で指原がこたえる
峯岸「(うわっ!なんか今のえらい可愛いかったぞ、さしこのくせに)」
指原「こんなのされたの…初めて…だし」
峯岸「(ダメだ、キュンときた、ツボに入った、萌える!)」

321:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:40:26.05 eXkw/ml/O
3/4

峯岸「(男の人が女の子とHしたがるのがわかる気がする!)」
みなみのHなスイッチが完全にONに入った
自分でも下半身が熱くなってるのがわかる、ちょっと湿ってきているのも
峯岸「(指原のほうはどうなんだろ?)」
見ると内股にギュッと力をいれモジモジしている
峯岸「(これは…いっとくか?よし、いっちゃえ!)」
これ以上は冗談では済まされない引き返せなくなるような気がしたが好奇心旺盛なみなみは止まらなかった
後ろから耳元に顔を近づけ囁く
峯岸「ねぇ指原ぁ、濡れてるでしょ。下着よごれちゃうよ、脱ごっか」
…反応がない、だが反対や否定をしないので拒否ではないのだろう
頭に手を添え優しく後ろに倒し寝かせる、指原は恥ずかしいのかずっと顔を両手で隠したままだ
指原のジャージと下着に手をかける、もっと嫌がったりするかと思ったが何も反応がない
峯岸「(なんだろ?ほんとは嫌なのかな?)」
ちょっと不安になりながらも脱がせようとすると
腰をわずかに浮かせ脱がせやすいように協力したのがわかった
峯岸「(ちょwなんだよ、意外にノリ気なんじゃん)」
ホッと安心し脱がせたものをベッドの下に放り投げ、あらわになった指原の下半身を観察する
美脚と言われるだけあって確かに綺麗だ、スリムなのに適度に肉もつきハリがある
黒い部分は水着撮影のためだろうか、やや短く刈り揃え綺麗な逆三角形になっていた
大事なところは太ももを閉じているので見えない
峯岸「足、広げて」
相変わらず顔を隠し返事もかえってこない、だけどおずおずと膝が離れ足を開いてくれた
開いた脚の間に体をいれ至近距離で見る
足を開いているので割れ目も少し開いてる、すでに濡れテラテラと光っていた
指の腹でクリを撫でると身体がピクッと動き、上のほうから「んっ…」と声が聞こえた
その後しばらく下の方からヌルヌルした液をすくい上げクリを撫で回したり摘まんで動かしたりしていたがあまり反応がない
下の穴からはトロトロと溢れ出ているから気持ちよくなっているのは間違いなさそうなのに
峯岸「(ははーん、恥ずかしいから声を出すのを我慢してんだな。意地でも出させてやる!)」
かといってどうすればいいのかはわからない、舐めればいいんだろうか?と
舌を出し下から上に舐め上げてみた。れろん
指原「ひぃやあぁあん!」
大きな声とともに体が活きのいい魚みたいにビクンッと跳ねる
あまりの反応にびっくりして顔を見ようとするが、まだ両手で覆っている
痛いってわけじゃなさそうだが…

322:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:41:10.14 eXkw/ml/O
4/4

れろ
指原「ひゃん!」
れろれろ
指原「くあっ!」
れろれろれろれろ
指原「いやっ…ああぁあぁん…ハァハァ」
峯岸「(コレか!)」
金庫破りが最後の鍵をみつけたときのようなニヤリとした笑顔になる
楽しい、舐めると面白いように反応し可愛い声をあげる
みなみが指原の身体を楽器を演奏するかのごとく遊んでいると
指原「みぃちゃん…もうダメ…気持ち良すぎるよぉ…」
燃えた、萌えを通り越して燃えた
今までで一番反応が良かったクリを吸いながらレロレロするのを激しくしてみる事にした
んー…レロレロレロレロッ!高速ベロで鍛えた動きはダテじゃない
指原「ぃやっあーーーっ!」
bingo!指原は大声をあげ背中をのけ反らせ、手も顔から離れシーツを力いっぱい掴んでいる
あまりにビクンッビクンッと跳ねるため前歯がカシッとクリを引っ掻いた
その瞬間、指原が声にならない悲鳴をあげいきなりグッタリとなる
峯岸「え?ごめん!痛かった!?」
…反応がない
慌てて顔に近づきほっぺをペシペシしてみる
…反応がない、ただの屍のよ(ry
いや生きてはいるけど…
峯岸「もしかしてコレって…絶頂で失神てヤツ!?私の舌でこんなに気持ちよくなってくれるなんて…凄い嬉しい!」
達成感や充実感や征服感や満足感、すべてがまざった幸せな気分になった
汗で額にくっついている髪を優しくかきあげてやり額にチュッとキスをする
峯岸「そう言えば…キスもしてないな」
今度する時はチューしたり中に指いれたり、大人のおもちゃ仕入れてきて処女もらったりしようかな…
心地よい疲労感を感じつつ、スヤスヤと寝息をたてている指原の顔を見ながらそんな想像をしていると眠気が襲ってきた
ウトウトしながら、ふと微笑む。可愛いいたずらをひらめいた子供のように
普段のふざけたりからかったりの呼び方ではなく
聞かれてないからできる親愛を込めた響きで眠りに落ちながらそっとつぶやく
峯岸「おやすみ、りの♪」


こーゆーライトなレズも見たい

323:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/28 23:46:25.86 ezL4sg380
先生の新作きたああああああああああああああ

324:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 00:08:18.86 jRAzbINj0
待ってましたー!!

325:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 00:16:11.83 x3fZgWcA0
>>322
ラスト愛に溢れてんな

326:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 00:45:02.61 GrMVAl3uO
新作キター!!

327:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 10:07:59.66 YoA3O1kVO
フレキスの3人

328:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 10:12:18.59 jI7LCExq0
>>327
先生これ書いてください!!

329:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 10:30:18.85 CgaACfUR0
>>143
神だ

330:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 10:35:09.46 7l4395HTO
先生!まゆゆとじゅりなのを是非><

331:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 10:45:48.42 CgaACfUR0
>>327
先生書いて~

332:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 10:57:43.00 CKlq7WCmO
しょーぱん×たけうっちー

333:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 14:33:48.03 eIzueBNIO
AKBのレズ物読みたいならコミケ行けよ

334:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 14:41:25.66 jI7LCExq0
>>333
行く気がないから
ここで読んでんだよ

335:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 14:47:40.39 jhEdyZlIi
>>330
センターネズミのはよく見るけど
中の人のも見たい

336:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 15:58:37.47 P0JzGfqaO
スレチだろうけど
過疎スレだからいいよね

1/4

ピンポーン
北原「いらっしゃーい待ってたよ入って入って」
満面の笑顔で出迎えてくれる
話がしたいな、とメールしたら今日はもう仕事がないらしくすでに家にいた北原のとこに直接いくことになった
北原「しーちゃんやゆいはんも呼ぶ?」
指原「ん、いや2人で話したいんだ」
北原「え?何?深刻な話?」
指原「いやいやそうゆー訳じゃないけど」
北原「なんだービックリしたよーテンション低いから真面目な話かと思った」
ホッとした顔で笑いながら飲み物を注いでくれる
北原「じゃ何?内緒の話?秘密の話?」
なにを期待しているのかキラキラした笑顔で勢いよく聞いてくる
指原「内緒っちゃ内緒なんだけどー、ひかないでね?」
北原「うんうん、続けて」
指原「この前さ、泊まりのときみいちゃんと一緒だったのね」
北原「ふむふむ、それからどした?」
指原「Hしちゃった」
北原「…、……、………何それ何ソレどゆこと?えー!?あっ、ゴホンんっ続けてください」
指原「いや、それだけ」
北原「それだけってなにー!誰としたの!?」
指原「声おっきいよw誰とって峯岸さんと」
北原「失礼、ウホンエホンなにそれ女の子同士でってこと?」
指原「うん、まぁ」
北原「んー、じゃアレ?みぃちゃんと付き合ってんの?」
指原「いやいやいや付き合うとかそーゆんじゃないから」
北原「…ふーん?」
何か考えてるようだ
北原「みぃちゃんのこと好きなの?」
指原「好きは好きだけど愛とか付き合いたいとかそんなんじゃないよ、ただ…Hしたから特別な感じはするけど」
北原「…」
あ、またなんか考えてる
あ(´・ω・`)ショボーンて顔になった
りえとはもう何年の付き合いだろう研究生の時からずっと一緒にいた一番の親友
いや親友なんて言葉よりもっとずっとわかりあえてる繋がってると思ってる
多分あの顔は…小さい子が親友が他の友達と遊んだら取られたと思う感覚
そんな事を考えてる感じだろう
北原「じゃ、じゃあさ、たとえばたとえばだけど…みぃちゃんと私どっちが好き?」
うん、やはり当たってた
指原「言わせるなよ北原だよ」
ぱぁ、っと花が咲いたかのような笑顔になる
自分と違って感情表現や愛情表現が素直なとこがほんっと可愛いな、と思う
小さいテーブルを挟んで向かいに座っていた北原が、
とてとてと歩いてきてベッドにうっかかって座っている自分の横にちょこんと座り「えへへー」と笑う
北原「私もさっしーのこと好きだよ」

337:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 15:59:23.53 P0JzGfqaO
2/4

そんなことは言われなくてもすでにわかってるけど、やっぱり言われると嬉しい
けどちょっとイジワルしてみる、りえは八方美人であちこちで好き好き言ってるから
指原「あきちゃよりも?」
北原「え、あの、その…」
(゜Д゜;≡;゜Д゜)あたふたしてるw
北原「違うもんあきちゃは友達として好きなんだもん、うん!」
指原「じゃ横山より好き?」
北原「よ、横山は後輩として!」
指原「ふーん、じゃしーちゃんは?」
北原「グッ…えっと…しちゃんは家族として!
なんでそんなイジワル言うのー?ほんとにりのちゃんの事が一番好きなのに」
涙目になっとるw可愛いwww
指原「ごめんごめん、私もりえこが一番好きよ」
安心したのか、にこーっと笑って肩に頭をのせてくる。いつの間にか手も握られている
人なつっこくてスキンシップが好きなりえこらしい
北原「ねぇねぇ、みぃちゃんとはどんな事したの?ちゅーとか激しいのした?」
指原「ん?…いや、ちゅーはしてない、かな?」
北原「ほへ?Hしたんでしょ??」
指原「あーうんHな事はしたけどキスは…してない、と思う。よく覚えてないけど」
北原「ふーん」
なんかヤな予感がする
北原「じゃ、さ。りっちゃんとはキス…ダメ、かなぁ?」
あ、やっぱりそうきた
うわ汚っ!上目づかいでむっちゃ可愛い顔しとる
断りにくー、てか断ったら北原の性格上しばらく落ち込むんだろなぁ
はぁ、他のメンバーは結構ちゅっちゅやってるし減るもんじゃないし、まいっか
指原「んー、いいけど…」
北原「ほんと!?じゃ…」
なぜかまたがってくる、おっぱいパブのおさわりタイムみたいに
なんでそんなの知ってるかってネットでHな単語を検索した時にそうゆう動画を見たから、まそれは置いといて
え?軽くチュッとかじゃないんすか?なんかえらいやる気なんですけど北原さんてば
りえの顔が近づいてくる
仲良くなってからは照れるからあまり言わないけど出会ったとき何て綺麗な美少女だろうと思った
なんで自分なんかと似てるてよく言われるか本当に理解できないくらい
今も実は美人だなと思っている、パッチリした目に特徴的な唇、エキゾチックなハッキリとした顔立ち
その綺麗な顔がすぐ目の前にきた、目を閉じる
ちょん、とムニュっとした感触がして離れた
と思ったら一呼吸おいてムチューときた
何をすればいいのかわからないからとりあえずじっとしてる
鼻から息したら相手にわかるよなぁ、とか案外冷静に考えたり
十秒ほど息を我慢してたらちょっと苦しくなってきた
多分、向こうも同じような感じだったんだろう
唇が離れ「ぷはぁ」と息を吸うと、なんかおかしくなって2人でクスクス笑いあう

338:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 16:00:06.97 P0JzGfqaO
3/4

北原「なんか変な感じですね」
指原「そだね」
北原「あのーもう1回したいんですけれども、よろしいでしょうか?」
返事のかわりに目をとじ口を、んっと出す
んちゅ
なにやら今度はムニムニと唇が動いている
なにか湿り気のある温かいものがリノの唇に触れた
ちょ…マジすかりえこさん、舌いれる気っすか
いや、まぁいまさら断れないしいいけどさ。とか考えながら待つがリノの唇の上を左右に動いてばかりいる
多分…言葉にすると「どーしよどーしよ入っていいんかなぁ?」て感じ
思い切りがいいわりにgdgdな性格の北原らしい
しょうがないなぁ、とこちらから迎えを出す。軽く唇を開き舌を出した
2人の中間地点で舌と舌がちょんと触れる
リエの体がピクッと動き舌はサッと自分の中に帰ってく
自分から仕掛けといてこっちが応えるとビックリして逃げるとかピンポンダッシュかよ!
と脳内ツッコミをしてたら
おずおずとリエの舌が出てきて、すぼませたちょっと固い舌でリノの舌をチョンチョンと2回つついた
…挨拶のつもりだろう、こちらも同じように2度つつく
目も合わせず言葉も交わしてないのにコミュニケーションが取れてる、凄い!
なんか嬉しくなってリエはどうなんだろ?と片目をそっと薄目にあけてみると
しっかりあけた大きな目と目があった
同じ気持ちだったんだろう眼だけでもわかるくらいニコーっと嬉しそうに笑う
目と目で通じ合う
そんなん見せられたら、ずっと開けてたんかい!普通キスって目閉じるだろ!てツッコミたい気分はもう消えていた
また目をとじ舌でのコミュニケーションを再開する
なでなでをするように舌を舌で優しくこすったり、握手をするように舌と舌をガッチリ絡ませたり
追いかけっこをするようにくるくるとお互いの舌を回しあったり
最初は口の中でウナギが暴れているような変な感じ、と思っていたが
唾液が絡まりヌルヌルとした感触を楽しんでいると、いつのまにかそれがとても気持ちよいものになっていた
最初に鼻息が…とか気にしてたのが嘘みたいにそんなことが気にならないくらい夢中になって快感を求める
お互いの口からハァハァと荒い息とクチュクチュピチャピチャと唾液の混ざる音が漏れる
もっと深く繋がりたいもっと奥まで入りたい、と2人とも顔をかたむけ
リノはリエの腰に回した手をグッと引き寄せ、リエはリノの頭の後ろに手を回し抱きよせた

339:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 16:02:24.48 P0JzGfqaO
4/4

あふれた唾液がアゴをつたわり服に落ちるのに気づいたが、そんな事を気にするよりもっとキスをしていたかった
長い間グチュグチュと濃い唾液をかき混ぜる音をたてながら舌を絡ませあい大人のキスを楽しんでいたが
ふと2人同時にハァと吐息が漏れる、それを機にそっと唇と唇が離れる
さすが親友、なにも考えてもないのに意思疎通やタイミングがバッチリだ
お互い少し唇をあけ名残惜しそうに舌だけがちょっと出てるとこまで同じ
舌と舌の間にはキラッと光るたわんだ透明の糸が2人を繋いでいる
指原「(うわ…エロっ)」
北原も潤んだ瞳と上気した赤い顔で見ている
重さに耐えかねプツンと糸が切れる
北原「なんか…エッチぃね、うふふ」
指原「だね」
北原「なんかすっごい気持ちよかったー頭がボーっとするくらい、恥ずかしぃ」
真っ赤になった顔を手でパタパタあおいでる
指原「私も気持ちよかったよ、初めてだけど結構いいねキスって」
北原「ほんと!?りのちゃんも?よかったぁー」
とギューッと抱きついてくる
そして耳元で囁かれた、本人はカスカスと嫌ってるけどとても可愛い独特のハスキーボイスで
北原「りのちゃんの初めての大人のキスの相手は私だよ、忘れないでね。んふふ」
…照れる、恥ずかしいやら嬉しいやら顔が真っ赤になったのが自分でもわかる
悔しいから言い返す
指原「りえちゃんも忘れないでよ、りえちゃんの初めての相手は私なんだからね!」
北原「うん!ずっと忘れないよ!」
最高にキラキラした笑顔で返される
恥ずかしがらせようと思ったのに…クソッ忘れてた、ストレートに愛情表現する奴てわかってたのに
けど本心で言ってくれてるのがわかって凄い嬉しかった
北原「私たち仲良しだよね!」
指原「そうだよ?だって…」
指原・北原「りのりえはガチ!」
指原「だからねw」北原「だもんね♪」
2人で抱き合いながらクスクスと笑いあった


これは実写で見たい

340:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 16:25:10.76 xIKdA9/F0
文章にされると気持ち悪い

341:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 16:27:49.09 cOlCEFnd0
>>339
横山&北原編もお願いします

342:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 20:00:41.22 sbEqhcNz0
いい歳した大人が年の瀬にニヤニヤ妄想しながら下ネタの長文打ってると思うと切なくなるな

343:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 20:06:52.38 c313eZ5HO
(´ゝ`)

344:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 20:11:33.64 anh72RlA0
先生!今日も筆が冴えわたってますなあ

345:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 21:57:45.99 jXg76LdI0
推し以外のエロはただ気持ち悪いな
篠田小嶋とか美形メンバーなら推しでなくても楽しめるんだが

346:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 22:03:12.92 nUVzUQsX0
嫌なら見るなby岡村

347:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 22:45:47.11 c313eZ5HO
呑んだら乗るな

348:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 22:47:54.85 anh72RlA0
>>347
大場ちゃんのことじゃないよねw

349:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 23:02:32.21 c313eZ5HO
>>348
ちがうZE☆

350:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 23:13:00.26 UnX/yokxO
さすが先生素晴らしい!!!これからも執筆活動頑張ってください


…コミケ行ってみようかなぁ
けど小林のなんてないよな

351:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 23:53:27.55 +Y0/nrZD0
にゃんまりでお願いします!!!!

352:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 23:57:04.35 Ex50MS/a0
玲奈とゆきりんの清楚コンビがいいれす(^q^)

353:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/29 23:58:45.60 nO8HxhMT0
あきちゃがゆっぱいの家にお泊りみたいだ

354:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 00:34:19.13 9aGaVqaF0
フレキス希望

355:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 03:33:21.64 2G5ybUsaO
いつの間にリクスレに

356:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 07:51:21.12 L/O/Gx/20
全年齢板でこういうSSとか書いていいの?

357:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 09:49:16.74 //Kfq/hm0
>>356
まずこのスレタイからしてどうかとwww

358:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 11:17:08.53 pYxpsxh7O
ゆったんにじゃれついてたじゅりなが、エロスのスイッチ入って…

359:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 11:34:29.05 GOAPbeTIO
言われてみればアウトなんかなぁけど何がひっかかるんだろ
板lRなのかAKBパロかエロかな
エロ無しだとどうだろ
もはやスレタイとは何の関係もなくなるけど

1/2

朝5時
深夜ラジオの生放送を3時に終えみんなが泊まっているホテルに1人だけ後で合流した
で、ブログ書いたりお風呂はいってたらすでにこの時間になっていた
集合時間は6:30、やばい今から寝たら確実にやらかしてしまう
かといって徹夜はキツい
悩みながらふと窓から外を見ると駐車場のAKBの移動バスの横で運転手さんとマネージャーが話してる姿が見えた
あ!今からバスの中で寝れば続けて移動時間も寝れるし絶対遅刻もしないし一石二鳥じゃん!と閃く
手早く荷物をまとめ下に降りマネージャーにさっき考えた事を伝えると、いいよバスで寝ときなよ。と了承された

バスに乗り込み後ろのほうの右側の窓側座席にすわりコートをかぶり寝る体制を作る
さ寝るぞ!とウトウトしはじめると誰かが乗ってくる気配がした
目をうっすらとあけ乗車口のほうを伺うとスラリと身長の高い眉毛の太い子と目が合う
前田亜「あ!さっしーおはよー」
元気に挨拶しニコニコと笑顔で小走りしながらきて隣に座る
指原「おはよ、あーみん」
身動きもせず半分寝ぼけながら挨拶を返す
亜美は座るなりさっそくなにかバッグをゴソゴソしているかと思ったらポッキーを取り出した
ポリポリしながら1本を私の前に差し出す「食べる?」て事なんだろう
口を開くのも億劫なので顔を左右に小さく振る
こちらが眠いのを察しているのか何も言わず、差し出したそれも自分の口に入れモグモグしている、可愛い
普段はこっちから構おうとして手を握ったり抱きついたりチューしようとすると
ギャーと叫んで凄い勢いで嫌がったり逃げる
そのクセ、なにもしないでいるといつの間にか近くに寄ってきて甘えたがったりする
今みたいに
体は大きいのに小動物みたいでとても可愛い

眠さで自分でもなぜそうしたかわからないが
口の前に指を立て、しーってジェスチャーをする
亜美はなんのことかわからず目を丸くしてキョトンとしている
ポリポリ食べてる音を注意されたのかな?とでも思ったのかモグモグしてた口も動きを止めている
その隙にサッと顔を近づけ可愛い唇にチュッとした
無意識の勝利だろうか初めて亜美の唇を奪うことに成功した
いつものようにギャーて騒いだり逃げるかと思ったが意外な反応をしめした
真っ赤になって下を向いている
どうゆう事だろう?と一瞬考えるが眠気のためかもう頭は回らない
今ならいい夢が見られそうだ、と亜美とのチョコレートとクッキーの甘い香りの初キスの余韻に浸りながら眠りについた

360:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 11:35:36.04 GOAPbeTIO
2/2

前田亜「さっしー、着いたよみんなもう降りてるよ、起きてー」
亜美にゆすられて目を覚ます
夢を見ていた、起きた瞬間にどんなのかはもう思い出せないけど
誰かと手を繋いでなんかほんわかとした幸せな感じの夢だった気がする
思い出そうとしたら夢の前の亜美とのキスまで記憶が巻き戻った
そうだ亜美にキスしたんだと思い出し、顔がにやける
前田亜「なに笑ってんのー?キモーい、先いくよ」
あれ?いつものあーみんだ
キスしたのも夢だったっけ?
睡眠が足りず寝ぼけた頭で考えながら目をこする
ん?右手はひえて冷たいのに左手は温かい、しかもなんかしっとりしてる
窓側と中側の差だろうか

バスを降りると亜美が前を歩いていた、後ろからそっと近づき手を握ってみる
前田亜「いやぁ~w」
振りほどいて走って逃げられる、うんやっぱりいつも通りだ
と思ったら、急に振り返りテテテッと走り寄ってきてギュッと手を握り…
前田亜「さっしー好き」チュ
ほっぺに軽くキスをして今度は振り返らず走り去る
ずっと前方のキャーキャー騒いでた他のメンバーの輪にもう入ってる

あぁ、夢じゃないんだ…
キスされたほっぺたに手をあてにやける
あ…さっき握られた手がしっとりしてる
本格的に目が覚めると同時に頭の中で色々モヤモヤしてた霧も晴れた
バスの中でずっと手を握ってくれてたんだ
そして夢の中で手を繋いでいたのは亜美だったんだ
夢の中と同じほんわかとした幸せを感じながら確信する

今度から手を握りたいときは近くで寝たフリをしよっかな?
と、ちょっとおバカな事を考えつつ皆の輪に追いつくよう走り出した

361:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 12:56:31.95 dBTIPhJ30
指原では無理!

362:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 13:02:38.27 jDhmcTuh0
バッグをゴソゴソがバックでゴソゴソ、ポッキーがボッキに見えて

363:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 14:04:13.66 F0ePZzae0
指原おもしろいじゃーん
でも、まりこじが読みたいね・・。

364:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 15:05:53.34 nWQ3EItgO
同じくまりこじ希望

365:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 15:10:51.78 VeTCrtOY0
さしあみgoodでした これくらいは何とかリアルでありそうなので

366:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 16:26:43.22 LjZBTjHSO
>>360
先生淡い感じが心地よかったです

次回作はフレモンペニバン共和国でおなしゃす!

367:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 16:29:35.01 +fo9JwR7O
やっぱり優子&陽菜だな

368:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 16:39:45.13 sLvzNE180
とも~み&優子も頼むよ

369:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 16:40:54.41 KEQzY4Tj0
何で北原推しなのに指原絡みばっかり書くんだ?
ほんとはりのヲタかよ

370:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 17:03:45.40 AwtgumieO
何を書いてくださるかは先生の自由じゃよ

371:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 17:17:08.19 9vOoGOfQ0
先生にお任せ

372:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/30 17:27:29.40 KsmrDUmU0
レモンとぱるる


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch