【SKE48】クノール応援スレ★7【向田金子TO】 at AKB
【SKE48】クノール応援スレ★7【向田金子TO】 - 暇つぶし2ch264:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 04:14:48.86 QXB/luXa0
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265:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 08:16:41.14 pmsWXHF20
残念な推された~さて

266:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 13:41:35.73 /p/TaE/r0
クノール

267:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 17:38:04.73 cHVhjDXv0
ぬいぐるみ

268:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 19:03:27.21 y/gUsriG0
差をりやや(やたえ(と

269:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 19:04:35.92 Vf8tPyomO
また糞スレ増やすなよ糞売る▼

270:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 21:11:40.64 1vMXzR2o0
クノール△!

271:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 23:47:17.53 1XNrh8h40
「くそっ!すりゃいいんだろ!」
どうせ肝心のオナペットは夢の中だ。俺は覚悟を決めてパンツのジッパーをひき下ろした。悲し
いかな、ロビンの裸体にガッチリ反応した愚息が解放されて勢い良く飛び出す。俺はベッドの
上、ロビンの脚の辺りに胡坐をかいて、欲望を握り締めた。
緩急をつけてこすり上げていくと、途端に硬度を増す。痛いほどに脈打つ欲望を、なじんだ右手
でしごいていると、否が応でもギャラリーの哄笑が耳につく。かっと血が上り、顔が暑くなるのが
わかった。なんだって俺一人、こんな目に……と恨めしくロビンを見やれば、ゆるりと脚が動い
て、細い下着の間から肝心の箇所が見えそうになる。……こんなのは早く終わらせてしまうのに
限る。なにしろ、こいつに見でもされたら、それこそいたたまれない……。と、
「ゆっくり堪能しろよ、めったにあるこっちゃないんだからよ」
コックがいらん茶々を入れる。くそう、おまえ、自分がこの立場だったらどうだよ!と罵りたいが、
客観的に見て間抜けなのはどうしてもこっちだ。と、ギリギリ睨んでいると、野郎、何か思いつい
たかのように目を細めた。と、相変わらず酒を舐めているナミに耳元に唇を寄せた。
「……ねぇ?俺もなんだか前が窮屈になってきたんだけど」
「ん?したかったらしてもかまわないけど?」
「そうじゃなくて……」
とさらに耳打ちを重ねる。ナミの目がすぅっと細まって日向の猫のような表情になった。ちろりと
赤い舌をのぞかせて、「それもいいかも♪」などと呟いた。
グラスを片手にこっちに歩み寄ってきて、ベッドの空いているところに腰掛けると、ナミはコックを
手招きする。
何事かと思っていると、コックがパンツのジッパーを引き下ろした。ぐん、と膨張した肉棒がナミの
眼前に飛び出す。
「んふ、サンジくんは勝ったから……」とグラスの酒を一口飲むと、ちゅっ、とわざとらしい音を
立ててコックに口付けた。そうして、
「ご褒美に、私がしてあげるのよ」と俺に言った。かぁっ、と嫉妬にも似たような感情がわきあがる。
それを知ってか知らずか、ねろりと赤い口腔を開けると、ナミはコックの肉棒に舌を這わせ始め
た。ちゅる、ちゅ、と淫猥な音を立てて、少々わざとらしいくらいに唾液を絡ませて、念入りに愛撫
するその様子は、たまらなくいやらしい。棹の裏筋からカリ首までをねっとりと舐め回し、手の
ひらで玉袋を弄んでいる。上等のデザートでも味わうように、唇と舌を駆使してナミがソレを味
わっている間、コックはと言えば、うっとりと目を閉じて、ナミの滑らかな髪を梳いたり、首や鎖骨
の辺りにそっと指を這わせて労わっている。それに比べて、ひとりでペニスをしごいている俺と
来たらどうだ。



272:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/14 23:51:21.75 1XNrh8h40
       (;゚Д゚)          j^
    (;゚Д゚)     ,,,,,ノ,,jj ,r   ノ 大変なことが
(;゚Д゚)       彡ミ三ミ彡=- <_
           彡圭ミ彡ミ彡y-、_i 起きてしまい
           リji、 ,ニtjjc彡i:::::. )
            リii゚L'゚<ノ .jノ:::::::ノ ましたッッ
             `i~イ -ノ::::::△⌒\   __/  シ骨
 ノ\__,,,=イ     ): ::::::::::::::::::::ヘ、::::|  /:::)
/       /    i^(  :::::::::::::::::::::::::ヘi/::::::::ハ   禾耆
 信じ難い (    /^ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::ト--ハ イ、
 ことが   \  ノ  /i'^\::::::::::::::::::::::::|   / .i |   ナよ
 起きて    /  / / イ  'i:::::::::::::::::::::::::t  ハ j /
 しまいまし ( /  ,,,ノ i,  'iミ、:::::::::::::::::i い j /   |,ま
 たッッッ   Y   /:::::::::'i,  'i,ミ):::::::::::::::ハ j' /
         >/ハ::::::ノ   Yハ::::::::::::ノ |, ノi   . と”
ー、_  /ナヽ(/./゙ ⌒(  ,(___ノ_:::,rイ. j゙  ,i゙     .
   `v'゙ /゙ .i'~  i゙  y ⌒'j/ i 7  | ノ  |     :
     ノ  里予(  /   /  i゙ ノ   | rイ  、\    .
;゚Д゚)いイい.   トイ   人  Y   ノノハ い.い.    :
    U   小生 .) ヽ、< ヽ i,  イ⌒ ( ( Hノ
         . ハ / /\ `ト'ヽ / ゙ト、 U Y
         : | イ  /  ゙i、 ヽ  人 \   /\___/ヽ
  (。∀。;)  . i リ  i   ) ハ  トヽ \ /''''''   '''''':::::::\
         ; Y  i   ノ I )  ハ j  |(○),   、(○)、.:|
         . |  i ー /゙ i, ハ i゙ i   |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
        !! |  i  /  \   イ ./゙.|   `-=ニ=- ' .:::::::|
            |   /    ヽ i i /  \  `ニニ´  .:::::/


273:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 01:24:18.31 ZaSmBxMk0
クノール△!

274:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 10:33:33.91 ZaSmBxMk0
クノール△

275:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 16:51:48.94 I8sgP6Pk0
クノール△!

276:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 19:54:36.97 JinG77L60
クノール△!!!

277:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 20:34:51.17 I6vegKjb0
「あんた、まさかあたしのスカートの中覗いてないでしょうね?」
少し照れたようにナミがゾロに向かって大声をあげた。
「バ、バカ、俺はどっかのクソコックとは違ってそんなことには興味はねえ
 んだよ。さっさと荷物取り出せよ。」
ゾロも慌てて否定したが明らかに動揺していた。そんなゾロをみてナミは下
着を覗かれることが急に恥ずかしくなり、ハシゴから降りようとした。ゾロ
は股間を隠すのに必死で力が入らず、バランスを崩してしまった。
「きゃーー、ちょっ、ちょっと、何やってんのよ倒れるじゃないのよー。」
「う、うるせー、動くなホントに倒れるじゃねえか、このバカ女。」
「なによ、バカ女って、きゃーーーーーーー」
ドターーーーーーー-ーーン
「イタタタタ・・・あんた何してんのよ。普段何の為に筋トレしてんのよ。」
ナミは怒鳴ったが、ゾロの返事が返ってこない。ナミは目を下にやった。す
るとナミは自分たちがとんでもない状態にあることに気づいた。なんとナミ
の股間がゾロの口元を塞いでいたのだ。



278:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/15 21:46:21.07 qvEH1ooy0
クノール△

279:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 00:36:57.15 SmhKSSGsO


280:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 00:42:27.29 /rgZH+px0
クノールさんに嫉妬スレ

281:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 08:33:29.78 lU2JFZUh0
クノール△

282:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 08:36:51.14 Pk2+2L5t0
ナミが、じーーっと、ジッパーをおろすと、ルフィの中心がさも窮屈そうに押し込められていた。そして、その
先端がズボンに当たり、真っ赤になっていたのだった。
「ルフィ、アンタいつから起ってるの?」
半ば呆れながらナミが聞くもルフィはしし、と笑って答えない。
「言っとくけど、舐めるだけだからね!」
ナミはそっとルフィの半起ちのそれをやさしく掌で包み込み、先端の赤いところにちろちろと舌を這わせる。
そして、その頭の部分を優しく口に含みねっとりと嬲りあげる。その間、ルフィ自身が段々硬度を上げていき
先走りの透明の液の味をナミは感じる。ルフィはナミのカットソーに手を突っ込む。
「ナミが悪りーんだからな。巧いから。」
慌ててナミが口からルフィを開放するが、もう遅い。
強引にブラの下へルフィは手をねじ込む。そして、中央のピンク色の突起を優しく摘む。
「ぁん・・、ルフィ・・、駄目。したら余計痛くなる・・。」
「ナミ巧ぇから、もう痛くなくなった。」
「嘘吐き・・ぁあん・・」
ルフィはあっという間にナミのカットソーとブラを剥ぎ取り突起にちろちろと舌で弄びながら片手でナミの
豊満な胸を円を描くように優しく撫でる。
「もう・・知ら・・ないか・・ら・・ぁうん。」
更にルフィはスカートとショーツを下ろし、ナミの中心当たりを手でまさぐる。
「ナミの方が嘘吐きだ。こっちは正直だぞ。ほら、ぐちゃぐちゃ。」
ルフィはナミの愛液で濡れ、光った指をナミの目の前に突きつける。



283:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 15:54:12.57 tVNNGOMB0
クノール△

284:名無しさん@お腹いっぱい。
12/01/16 18:54:46.88 bESbj9hW0
クノール△


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