12/06/25 00:42:54.37 DfFZeMzz0
めんどくさいから正解言ってしまうと、 369の勝ち
iOSではフライトモードでGPSも死ぬが、Androidでは死なない。
WiFiやAGPSでの補正が死ぬので、当然精度が落ちたり、衛星捕捉そのものが出来なくなったり
する可能性はあるが、窓際で充分角度がとれる場所にしばらく置いておけばたいていその状態で
も動作する。
法規上の扱いだが、平成19年の国交省告示改訂により、次のようになった。
離着陸時のみ作動 させてはならない電子機器
(途中略)
八 GPS受信機
(以下略)
つまり、他の機能と一緒で、「電波を発信していない機器」として離着陸時をのぞき使用できる。
また、Android版Google mapsでのキャッシュ機能については、別途調べてみてほしい。フライト中通信できなくても
キャッシュされたデータがある限りは地図が表示される。