12/03/15 11:27:59.73 Oiohq5PD0
@MARINE_AIR_NOW
●国交省困惑・関空反発、就航前に運休決定…なぜ(6/6ページ)
このSKYの関空-羽田線の運休決定を機に、国は市街地からの利便性というものを重視して、利用者を無視した神戸空港運用規制の見直しに一刻も早く取り組まなくてはならない。
●国交省困惑・関空反発、就航前に運休決定…なぜ(5/6ページ)
神戸-羽田線の深夜早朝便は既にANAもSKYも要望していることからも分かるように市街地からの近さが大きな強みとなり、多くの需要を取り込むことが出来ると想定される。
●国交省困惑・関空反発、就航前に運休決定…なぜ(4/6ページ)
だが、結果は予約低迷、運休という形になったが、やはり今回の運休決定から言えるのは市街地から遠い空港ほど羽田線の需要は細くなるということだ。特に深夜早朝はこれが顕著に現れる。
●国交省困惑・関空反発、就航前に運休決定…なぜ(3/6ページ)
6年前に運航していた関空-羽田線の搭乗率は30%と低迷、中部-羽田線の搭乗率は7%にとどまった。今回、SKYが羽田-関空線を一番使いやすい時間帯に設定したのは、前車の轍を踏まないという狙いがあったものと思われる。
●国交省困惑・関空反発、就航前に運休決定…なぜ(2/6ページ)
本来、24時間空港のメリットを生かして深夜早朝便を開設すればある程度の需要は確保できると思われるが、敢えて開設しなかったのは6年前に撤退した関空-羽田線と、昨年開設した中部-羽田の実績を反映しているためだと思われる。
●国交省困惑・関空反発、就航前に運休決定…なぜ(1/6ページ)
「なぜ」という見出しであるが、結果から言うと当たり前である。今回の関空-羽田線は神戸線でも高搭乗率を誇る便を減便してまで開設しているが、予約は驚くほどガラガラである。
●国交省困惑・関空反発、就航前に運休決定…なぜ(読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
twitterから引用。(逆で読みづらいが勘弁w)
中部も関空も嫌われるねぇ…。