12/01/08 23:35:48.33 L9tZ/XaU0
>>748
>はいはい、そういうのはソースを示してからいおうね。
関空国内線現況スポット容量≒ゲート数9バース×0.6≒5.4→7万回(オープンスポット利用含む)
関空国際線現況スポット容量≒ゲート数30バース×0.3≒9→10万回
合計(現況)のスポット容量≒17万回
スポットは2期島での増設が想定済み、よって30万回程度には対応可能。
滑走路処理容量は1期だけで16万回、完全同時運用が可能だから30万回程度は対応可能。
関空の滑走路処理容量が30万回もないとうのなら、羽田の実績や成田の30万回化を説明できない。
(他空港の実績による原単位の検証)
羽田国内線はゲート44バースで約30万回→0.68万回/バース(オープンスポット利用が多くゲートは慢性的に不足)
羽田新国際線は昼間3万回対応でゲート10バース(増設後は6万回で18バース)→0.3万回/バース
日本一タイトな運用をしている福岡は国内線ゲート13バースで約10万回→0.76万回/バース(プロペラも多い)
福岡国際線はゲート7バースで約1.7万回→0.24万回/バース(ピーク時間帯は増便不可能な状態)
さあ、反論できるものなら、したまえ