10/07/27 14:15:28 nrfWG4vAP
AB加盟っ！
AA 「今日はとても素晴らしいニュースをお伝えしますわっ！」
BA 「新しい転校生がくるんでｓ・・・」
AB 「諸君っ！私がエアベルリンだ！略字が同じでも某死んだ世界戦線とは違うので間違わないで頂きたいっ！」
AA 「この方の生まれは私と同じアメリカなんだけど、今はドイツのデュッセルルドルフを拠点としていますの」
BA 「私の高貴な英国と一緒に組めｂ・・・」
AB 「諸君らが今まで求めていた中欧本土の拠点と言うわけだ！そして我輩はすでに北米への路線を開拓済みでもある！」
AY 「最初はあたしとAAさんとBAさんがサポートとして付きますの」
BA 「ま、まぁこの私が面倒みるからにｈ・・・」
AB 「だがそれも最初だけだ！約束しよう。我輩が正式に転校した暁には1年足らずで諸君らが今まで求めていた物になってやろうと！」
AA 「今仲良し協定もお偉いさん方にもやっと認められました」
IB 「あたいらの時代が要約来たって事だねっ！」
AY 「もう星組や空隊の連中に好きなマネはさせないっ！」
RJ 「ふふふ、ABさんは私のいい宿敵（「友」と読む）になりそうだねっ！お互いがんばりましょ！」
MA 「あうう・・・私の存在がもっと薄れていくかも・・・」
BA 「とりあえず彼女がデュッセルｄ・・・」
AB 「そこでまず我輩から提案がある！我デュッセルドルフに新たな拠点を築くのはいかがだろうか？」
AA 「なるほど、それは確かに一理ありますね！さっそく検討してみますわ！いいえ、なんとしてでも実現させますわ！」
IB 「あたいはもう就航しているに」
AY 「私もだ。だが効率性を高めるために時間を調整する事は可能でしょう？」
IB 「そうだね！うんっ、後で3人で話し合おう！」
MA 「くすん・・・私のところには来ないのにね・・・」
S7 「あ、は～いは～い。私も来年転校しますが、すでにデュッセルドルフに飛ばしていま～す！」
BA 「S7さんっ！貴方はまだ私が出している課題がのｋ・・・」
AB 「なんと、そなたも新参者でありながらいち早く私の重要性に気付いておったか！見上げたものだな！」
S7 「えへへ、ほめられちゃった♪」
AA 「JALさんも！貴方も以前デュッセルドルフに就航していましたわよね？路線を復活するの、よろしくて？」
JL 「ぜ・・・善処します」（ボソ）
BA 「またこの娘は！それでも貴方は昔ドイツと同じ枢軸ｋ・・・」
AB 「声が小さいっ！貴公は昔、我ドイツと手を組んだ日本の名を担いでいるのだろう！？しゃきっとしたまえ！」
JL 「は、はいっ～！ ＞＜」
全 （頼もしい人が入ってくれたっ！！）
BA （わ、私の威厳が薄れてきてないかしら・・・？）