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岸田文雄元首相が率い、解散後も一定のまとまりを保ってきた旧岸田派が、揺らいでいる。自民党総裁選では、支持が林芳正官房長官と小泉進次郎農林水産相に分かれ、いずれも敗れた。距離がある高市早苗総裁の下、非主流派の立場に回る。かつて「保守本流」とされた名門派閥・宏池会だった旧岸田派だが、影響力の低下は避けられず危機感が広がっている。
7日に発足した高市氏による自民党新執行部。役員の中に、旧岸田派のメンバーは一人も入っていなかった。旧岸田派の中堅議員は「こんなに露骨にやるのか」と嘆く。
総裁選で、旧岸田派は多くの議員が、岸田派幹部だった林氏を支援。一方、岸田氏側近の木原誠二前選挙対策委員長や中堅・若手議員らは無派閥の小泉氏を推した。
決選投票に残った方に票をまとめ、勝利に貢献することで旧岸田派の影響力を保ち続ける―。それが岸田氏が描いたシナリオだった。1年前の総裁選でも、初回は小泉氏と林氏に入れた旧岸田派議員の票を、決選で石破茂首相にまとめ、勝利の立役者となった。
岸田氏は投開票日の3日前か…(以下有料版で,残り588文字)
朝日新聞 2025年10月9日 6時30分
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