24/12/30 22:08:01.86 oGnlBPPe9.net
※12/27(金) 7:00配信
FRIDAY
「偽名」を使い接触
「これから処女とヤッてくる」
SNSで知り合った女子中学生2人をレンタカーで連れ去り、ホテルで性的暴行などを加えたとして、不同意性交や不同意わいせつの罪に問われている沢村大輔被告(39)は犯行直前、知人にこんなメッセージをLINEで送っていたという……。
「被害者の女子中学生Aさんと沢村被告はSNSで知り合いました。沢村被告が『会いたい』としつこく連絡を取り、’24年9月1日の昼ごろ、足立区内の路上で会う約束を取り付けました。Aさんは友人のBさんに付き添いを頼み、自転車で待ち合わせ場所に向かったところ、事前に送られてきた写真とはまったくの別人が現れたので逃げようとしたが、車で追い回され、結局、無理やり乗せられてしまったのです」(全国紙社会部記者)
12月16日に東京地裁で開かれた初公判で、沢村被告の卑劣な犯行が少しずつ明らかになってきた。
起訴状などによると、Aさんのインスタグラムに、『ハセガワ』という偽名で、沢村被告が連絡を取ってきたことが事件のきっかけだったという。
「’24年の8月ごろ、Aさんのインスタグラムにダイレクトメッセージで『おすすめに出てきたからフォローしたよ』などと連絡が来たことからやり取りが始まったそうです。やり取りの中で、Aさんが『私のこと何歳だと思ってるの』と聞いたところ、沢村被告は『中学生だよね』と返信してきたということです」(前出・社会部記者)
9月1日に沢村被告と会うことになったAさん。だが、見ず知らずの男性に二人きりで会うことが不安だったのだろう、上記のようにBさんに連絡を取った。
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