2024年のノーベル経済学賞を受賞したダロン・アセモグル教授が語る「日本はもっと移民を受け入れて大丈夫」。そのシンプルな理由 [首都圏の虎★]at NEWSPLUS
2024年のノーベル経済学賞を受賞したダロン・アセモグル教授が語る「日本はもっと移民を受け入れて大丈夫」。そのシンプルな理由 [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
24/11/20 10:14:21.00 y+/Jx0Ca9.net
(略)

世界に誇るべき文化がある

他方、日本はもっと移民を受け入れなくては経済成長できません。

日本社会や政治家たちが民主主義のプロセスを経て、移民を受け入れていく余地はあると私は思います。将来的に日本は移民大国になっても大丈夫でしょう。

その理由は、日本はとても強靭な文化を持っていると思うからです。

たとえ数十万人の移民を受け入れたからといって、日本文化が失われることはないでしょう。

―日本文化とは、和食やおもてなし、お祭りといった伝統文化など、すべてを含むものと捉えてよいでしょうか?

そうです。日本文化は、移民を受け入れることによって壊されるほど脆弱ではないのです。日本の豊饒な文化は世界に誇るべきものでしょう。

移民の受け入れについてなぜ日本ではそこまで厳しいのか、私には理解しがたい。外国人の受け入れを緩和しすぎるとアメリカのように反移民運動が起きるなど、社会が不安定になりますが、もう少し緩めてもよいのではないでしょうか。

(略)

全文はソースで 最終更新:11/20(水) 8:04
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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