24/10/24 14:24:20.20 IX+JslHr9.net
北九州市八幡西区のJR折尾駅前の路上で、面識のない男子中学生5人に対し顔を殴るなどの暴行を加えけがをさせた上、土下座を強要したとして、15歳の無職の少年が再逮捕されました。
暴行・傷害・強要の疑いで再逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む15歳の無職の少年です。
少年は、9月7日午後7時半ごろ、八幡西区のJR折尾駅前の路上で、すれ違った中学2年の男子生徒5人のうち、当時14歳の2人の顔をなぐるなどして打撲など全治10日~2週間のけがを負わせました。
また、当時13歳の男子生徒の脇腹を殴ったほか、5人全員に土下座をさせた上、「土下座の姿勢が悪い」とうち3人の背中を踏みつけた疑いが持たれています。
警察によりますと、中学生5人は少年と面識はなく、「目が合った際少年から『けんかうってるやろ』と因縁をつけられた」と話しているということです。
中学生が当日警察に相談したことで事件が発覚しました。
全文はソースで 最終更新:10/24(木) 14:06
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