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※2024年09月12日 15:31社会
スポニチ
岸田文雄首相の後継を決める自民党総裁選が12日に告示され、過去最多の9氏が届け出て、27日投開票に向けた15日間の選挙戦がスタートした。
立候補したのは高市早苗経済安全保障担当相(63)、小林鷹之前経済安保相(49)、林芳正官房長官(63)、小泉進次郎元環境相(43)、上川陽子外相(71)、加藤勝信元官房長官(68)、河野太郎デジタル相(61)、石破茂元幹事長(67)、茂木敏充幹事長(68)の9氏。
9氏の代理人がこの日、20人の国会議員の推薦人名簿などを添えて届け出をした。それぞれの20人の推薦人のうち、裏金を受け取っていたと党本部が公表した議員と不記載額は以下の通り(届け出順)。
◇高市早苗氏 裏金推薦人13人=杉田水脈(不記載額1564万円)、鈴木淳司(同60万円)、関芳弘(同836万円)、高鳥修一(同544万円)、谷川とむ(同188万円)、三ツ林裕巳(同2954万円)、若林健太(368万円)の各衆院議員。赤池誠章(268万円)、衛藤晟一(同80万円)、佐藤啓(同306万円)、西田昌司(同411万円)、堀井巌(同876万円)、山田宏(560万円)の各参院議員
◇小林鷹之氏 ゼロ ※出馬表明の記者会見には複数の裏金議員が同席
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