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利用者が大きく増加しているJR豊肥線について、JR九州と熊本県が一部区間の複線化について検討する可能性があることがわかりました。
JR豊肥線の熊本-肥後大津間は、沿線地域の人口増加やTSMCの進出に伴う通勤客の増加などを背景に、朝夕の通勤時間帯を中心に混雑が深刻になっています。JR九州のまとめでは、昨年度の平均通過人員は1日あたり1万2889人と、民営化した1987年度の2.6倍となっています。
全文はソースで 最終更新:9/11(水) 19:31
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