24/09/10 10:00:09.55 4qY9FMGG9.net
今年10月を目途に接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチンの「レプリコンワクチン」。
それに対し、日本看護倫理学会が異例とも言える緊急声明”を出した。
「日本看護倫理学会ということは、いわば医療関係者の“身内”。その団体が、このワクチンの接種に対して安全性および倫理性に関する懸念を表明したんですから、国民からしたら不安しかないですよ」(全国紙科学部記者)
【中略】
「実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。
それなのに、なぜ日本で認可されたのか。しかも、認可されているのは世界でも日本だけなんです」(同)
●レプリコンワクチンに言われる懸念
実際、以下のような懸念”があるといわれている。
(1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。
(2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。
(3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。
続きはYahooニュース
ピンスパ 2024年9月9日
URLリンク(news.yahoo.co.jp)