24/08/05 10:56:49.85 1zg6HlJA9.net
株式市場に暗雲が立ちこめている。前日の東京市場で、日経平均株価は一時、前日終値比1300円超安となったが、2日も朝方から全面安となり、午前10時6分現在、2019円04銭安の3万6107円29銭と連日の暴落に見舞われた。景気の先行き懸念が強まり、欧米は利下げ方向に動いているが、日銀の追加利上げのタイミングは正しかったのか。
1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比494・82ドル安の4万0347・97ドルと3日ぶりに反落した。7月の米製造業総合景況指数が昨年11月以来、8カ月ぶりの低水準となったことで景気減速への懸念が拡大し、下げ幅は700ドルを超える場面もあった。
東京市場は前日、975円49銭安で取引を終えたが、この日も輸出や金融関連株などに売り注文が集まった。
日本株が売られている要因の一つが円高だ。7月31日に追加利上げを決めた日銀の植田和男総裁は、年内のさらなる利上げを否定しなかった。
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★1 2024/08/05(月) 09:12:28.27
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東証利上げショックで連日の暴落 円高、米株安が拍車 一時2000円超安に 日銀のタイミングは正しかったのか★2 [PARADISE★]
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